レキオ島唄アッチャー

マンゴーの実る季節

 いまや沖縄の果実と言えば、マンゴーだろう。熱帯果実を代表する果物だ。南国らしい色合いと甘味があり、その美味しさは比類がない。若夏になるとマンゴーの木が実をつけ、色合いもよくなってきた。
 わが家の近くの住宅は、玄関脇の庭にマンゴーの木があり、実っている。でも道路から手が届く近さなので、そのうち盗られるんではないか、と他人事ながら気がかりだ。
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 マンゴーとえば、隣の豊見城市がマンゴーの産地として有名だ。温暖な気候と栽培に適した条件、経験豊富で意欲的な生産者に恵まれていて、良質なマンゴーを作っているとか。2000年に初めて県知事からマンゴー拠点産地の認定を受け、2009年に「マンゴーの里宣言」をした。
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 いつも野菜の買い出しに行く直売所の近くは、農産物を栽培する大きなビニールハウスが軒を連ねている。中をのぞいてみると、無数のマンゴーの木がたわわに実をつけて、熟し始めている。
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 いま実っているのは、マンゴーの代表的な品種、アーウイン種、一般にはアップルマンゴーと呼ばれる品種だろう。他の品種では、果実が大きく、糖度も高いキーツ種のマンゴーもある。これは「幻のマンゴー」とよばれる。晩生(オクテ)なので実るのはもっと先のことだろう。残念ながら、こちらはまだ食べたことがない。  
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 ハウス内のマンゴーは、袋掛けされたものが多い。もうだいぶん熟してきたのだろう。 野菜の直売所ではまだ販売していないが、もうすぐ店頭にマンゴーが並ぶ日が近い。
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 毎月、通っている糸満のライブハウスのライブ仲間には、豊見城のマンゴー農家の御夫婦がいる。忙しい日々だろう。
 さて、わが家でも食べられるのはいつごろだろうか。
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