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レキオ島唄アッチャー

アルテで「西武門節」「与那国ションカネ―」を歌う

 毎月恒例のアルテミュージックファクトリーが台風接近のなかで開かれた。
 11日は、「土砂投入を許さない!辺野古新基地建設断念を求める県民大会」が那覇市奥武山公園陸上競技場で開かれたが、あいにく都合で参加できなかったので、自宅で動画のライブ中継を見ながら、心は会場は飛んでいた。翁長知事の逝去を悼む涙雨のような雨天だったが、7万人もの人々が集り、翁長知事を悼み、新基地建設を許さない知事の遺志を受け継ぐことを誓い合った。
     
 台風は暴風域もなく、幸い那覇では雨風ともたいしたことがなかった。
 アルテのファクトリーは、やはり参加者が少なかった。主催者が珍しく、「5分を超えてもいいですよ」とのお許しがあり、みなさん2曲、3曲と演奏した。テーマは「再」。
 越智さんはトランペットで「襟裳岬」を演奏し、ツレがピアノでコラボした。前日のリハーサルとは見違える演奏だった。
       
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 私は、エントリーに際して「西武門(にしんじょう)節」「与那国ションカネ―」のどちらにするか迷い、「西武門節」をエントリーしていたが、時間にゆとりがあるというので、2曲を演奏した。
 「西武門節」は、那覇の遊郭・辻の入口の西武門で、遊んで帰る男性を遊女が見送る情景を歌っている。「また来て下さいね。次来る時は車に乗って来てね。西武門でお待ちしています」と歌うので、テーマに合っている。
 この「車」の歌詞が人によっては「電車」となっている。「車」とは人力車なのか、「電車」は走っていたのか、についてこのブログでアップしているので興味があれば読んでいただきたい。
                   
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 「与那国ションカネ―」は、与那国に赴任した王府役人がなんた浜から舟で帰るのを現地妻が見送る情景を歌っている。3番の歌詞で「与那国に渡るには池の水ように穏やかだから心やすやすと渡って来てください」と歌う。与那国は孤島であり、波は荒いはずだが、歌詞は再会を願う女性の気持ちが込められている。声がいまいち出なかったが、2曲歌えたので満足である。

 ツレは、ショパンのノクターンが原曲で平原綾香が歌った「カンパニューラの恋」をピアノ弾き語りした。歌唱が難しい曲をよく歌えていたと思う。 
     
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 ツレはピアノ独奏で、ショパンの「ノクターン嬰ハ短調遺作」を弾いた。まだ練習時間が短いのに、情感のこもった演奏ができたのではないか。
 前月のファクトリーで歌いたかったけれどエントリーが多くで歌えなかった竹内まりやの「いのちの歌」もピアノ弾き語りで歌った。
  古波津さんがギター独奏で「ベネズエラワルツ」など3曲を演奏し、聞きごたえがあった。
         
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   最後に三代目りゅうたんボーイズが「また逢う日まで」を演奏し歌った。もう一度、ピアノを入れて演奏しようとなって、ギター、マンドリンとピアノで演奏。トランペットやリコーダーも入り楽しい演奏になった。

          
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  今回も、自分に関わりの演奏を中心にアップしたのであしからず。

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