レキオ島唄アッチャー

元気なウチナー野菜

 梅雨の晴れ間の沖縄は、もう夏に入った感じ。土曜日の朝の日課は、JA国場で土日に開かれる「ハルサー市」に行くこと。ハルサーとは、「畑を作る人」を意味する。つまり野菜の直売である。ここで野菜を買って、まだ足りない分は、近くの民間の野菜直売所「アグリハウス」に回ってくる。今朝も、たくさんの野菜を仕入れた。
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 まずは、瓜類から。こちらは「ナーベラー」。ヘチマである。大和では、食べないが、沖縄ではゴーヤーと並びよく食べる。ナーベラーの味噌煮が一番。昨夜も食べたところだ。1本100円。
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 こちらは、お馴染み「ゴーヤー」だが、ツブツブが大きい。「アバシゴーヤー」で、苦みは少なくサラダにもよい。ゴーヤーでは高級部類に入る。1本150円。
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 こちらは「モーウイ」。大和的には、「赤瓜」と呼ぶ。瓜類は、基本的に夏野菜だから、ゴーヤーもナーベラーもモーウイも5月半ばから出回り出したところ。わが家では、薄切りして塩でもみ、ワカメとシラスをかけて酢ものにするのが定番だ。煮てもよいし、漬物にもよい。1本100円。
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 次は冬瓜。冬の瓜と書くけれど、冬にはない。いまが最盛期だという。皮が厚いので長く保存できる。豚軟骨と冬瓜の煮物がとても、マーサンだ。美味しい。1本100円。
 写真は載せないが、キュウリは3本入りで100円。南瓜1個100円。南風原町は南瓜の産地で有名。こちらは栗南瓜みたいで、とても美味しい。
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 葉野菜では、まず「ハンダマ」。彩が鮮やかだ。薬草だから、身体によい。もっぱらサラダにする。お汁に入れてもよいが、色が出る。1袋100円。
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 お馴染み「サラダ菜」。6個くらい入っているが、やはり1袋100円。スーパーなら、1個で100円位する。それだけに、「ハルサー市」でも人気があり、早くいかないと、お店を営業しているらしき人が来て、買い占めてしまう。これらは年中ある野菜だからうれしい。
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 トマトは真夏になるともう沖縄は作れない。いま最後の時期ではないか。7個入りでなんと1袋100円。完熟。アグリハウスのレジの女性が、売り手なのに「まあ、安いわね!」と驚く。こちらも「ビックリですよね」と答える。値段は農家が付けて、委託販売になるから、レジの人も値付けには関与しないからだ。
 わが家では、トマトシーズンも終わるので、いまのうちにと果物代わりに毎日食べている。それに、トマトと鶏肉の煮物もよし。今だからできる。もうすぐ、トマトは高い大和産しかなくなる。アグリハウスは、周囲が畑でビニールハウスが並んでいる。見ると、トマトもたくさん作っている。
 
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 赤ピーマンもいまが旬なのだろうか。たくさん並んでいる。10個も入って1袋100円。サラダにも炒め物にも使い、いまは漬物にはまっている。キュウリ、ニンジンと一緒に酢漬けにした。
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 買った野菜を並べてみる。食べきれるか不安になるくらい。
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 アバシゴーヤー以外は、オール100円。それに、直売所はどちらも消費税は内税。3%上がっても、値段は変わらないから、嬉しい。野菜直売所に感謝である。

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