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レキオ島唄アッチャー

初春の海輝く知念岬

  初春の海と太陽(ティダ)を眺めようと、ドライブがてら知念岬に行った。
     その途中、久しぶりに仲村渠樋川(なかんだかりひーじゃー)に立ち寄った。有名な湧水である。
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 <仲村渠集落の飲料水、洗濯、野菜洗い、水浴びなどの生活用水として利用された共同水施設。琉球石灰岩の台地から湧き出る湧き水は、現在主に農業用水の水源として活用されている。100年ほど前までは木製の桶を置いただけの簡易な施設でしたが、1912年から翌年にかけて石工の手により琉球石灰岩などを使い造り替えられました。その後沖縄戦で破壊されたため、昭和39年に改修され、平成16年の復元工事により1912年当時のままに復元され、敷地全体の景観も整えられている。男性用の「イキガガー」と女性用の「イナグガー」があり、それぞれに洗い場と水槽があり、また珍しく五右衛門風呂が設置されている(「らしいね南城市」HPから)>
                       
  沖縄の湧水を各地で見たけれど、五右衛門風呂があるのは初めてだった。
 このところ雨がほとんど降らないためか、せっかくの井泉も水がほとんどなかったのは残念。
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 知念岬に向かう途中も、走る車の車窓に青い海が光って見える。
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 知念岬は、斎場御嶽(せーふぁうたき)が近くにあり、南城市でも最も知られる観光ポイント。それだけに、すでに第一駐車場は満車。奥の第二駐車場に行った。
 今年の正月は、近年にない晴天続き。風もほとんどなく、暖かく穏やかである。
 岬からは、左も右もぐるりと300度くらい青い海が見渡せる。しかも浅瀬から少し深いところまで、色彩が変化に富んでいて言葉では表現できないほどの美しさ。
 その海に太陽の光がさして、神々しいほどに輝いている。

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 今年は、元日の初日の出は見れなかったが、正月3日にこの初春のティダと海を見られて、とても幸せな気分になった。
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  岬に立つと、目に飛び込んでくるのはパラグライダー。最初は「オー!」と誰もが驚き、「気持ちよさそうだな」と思うだろう。
 でも、岬から眺める雄大な海と青空、遠くに久高島や与勝半島を眺める太古からの自然をありのままで見たいと思っても、否が応でも視界には四六時中、パラグライダーが飛び回っている。うるさいほどだ。これって、自然の景観を勝手に壊していることになるのではないか、 そんな気がしてきた。
 
 といいながらも、気分は爽快。「いい正月でーびる」。

    

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2018-01-09 Tue 13:36 | | [ 編集 ]

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