レキオ島唄アッチャー

今年もやってきた古蔵青年会エイサー

  9月3日から始まった旧盆。4日は「中ぬ日」で、お中元を配るのに親戚回りをする人が多いらしい。
 那覇市古波蔵のわが地域は、古蔵青年会のエイサーがやってくる日である。
  
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  例年は日暮れ前に回ってくるのに、今年は来ないのでどうなったのかなー、と少し心配していた。でも7時過ぎだったかやってきました。太陽は沈んで暗くなっているが、エイサー隊列の前と後からライトが照らし出していた。
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 エイサーの音の響きを聴いて、近くの住民が続々と家族連れで出てきた。
 みんなエイサーが回ってくるのが楽しみだ。
  「かたみ節」「海ヤカラ」はじめお馴染みのエイサー曲にあわせて、勇壮な演舞を繰り広げた。

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  道化役のチョンダラー(京太郎)もいつものように踊り隊の間をぬって動き回る。
 最後の「唐船どーい」が終わると拍手喝さい。「アンコール」の声まで飛び交った。青年会は地域を全部回らなければいけないので、  アンコールに応えている暇はな い。
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 イナグモーイ(女性踊り)の娘さんたちが、募金箱をもって回ると、おばちゃんたちも喜んでカンパを入れていた。 
 古蔵青年会のエイサーは結成19年目だという。今年は、歌三線担当の地謡(じかた)がいなくて、録音を流して踊ったのがちょっと寂しい。でも、旧盆といえば、住民の方々はエイサーが来るのが楽しみだ。続けるのには、いろんな苦労があると思うけれど、これからも青年会は頑張ってほしい。









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