レキオ島唄アッチャー

デイゴの当たり年

 今年はデイゴの当たり年である。散歩コースである漫湖公園では、これまであまり花が咲かなかったデイゴの木もあちらこちらで花を開かせている。
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 デイゴは、ヒメコバチという害虫にやられて、花が咲かなくなったり、大木なのに枯れて切られてしまった木もある。デイゴは、県花となっている割には、近年は咲き方が少なかった。
 今年は様子がちょっと違う。公園でも咲いていない木が少ないほど、真っ赤な花を開かせている。火炎木も赤い大きな花を咲かせているので、まるで競い合うように咲いている。
 といっても、写真は咲き始めの時の写真で、改めて撮りに行っていない。
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 デイゴには、メジロもよく飛んできている。花弁にくちばしをつけている。蜜を吸うのだろうか。
 デイゴが咲くのは嬉しいが、「デイゴがよく咲くと台風が來る」という言い伝えがある。それが少し心配だ。
 昨年は、本島を直撃する台風がなくて幸いだった。今年はどうだろうか。
 沖縄はいま、梅雨の真っ最中だ。今年の梅雨は、男性的だとか。つまり、降るときは強く降るということか。梅雨入りの5月5日も、けっこう豪雨だった。夜中に激しく降ったりもしている。
 デイゴと台風の関係は、迷信だと片づけられないものがある。それは、デイゴが咲くのも気象条件が影響しているからだ。デイゴをよく咲かせるような気象条件のときは、台風の発生と進路にも関係することがあるのかもしれない。これはまったくの素人考えだが、どうだろうか。
 梅雨もしっかりダムの貯水量を増やすように降っては欲しいが、水害はないように願いたい。デイゴは咲いても、台風は、沖縄の本島、離島にも直撃しない、被害を出さないことをひたすら願う。
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