レキオ島唄アッチャー

初体験、ライブで歌ってみた

 旧正月の元旦に当る28日(土)夜、首里鳥堀のアートライフカフェで、「古波津さんを取り囲んで」と題するライブがあり、誘われて出演者の側で参加した。
 去る14日のアルテ・ミュージック・ファクトリーで、古波津さんに求められて「悲しい酒」を歌ったのが縁で、このライブでも歌わないかとのお誘いがあった。
 歌謡曲はカラオケで歌う程度なのに、プロ級のギターリストやピアノ奏者と一緒にライブをするなんて、おこがましい。しかもチャージ料を取るような場に出て良いのかとの迷いがあった。ただ、なんでも挑戦だという思いで参加することになった。
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  クラシックギター奏者の古波津さんは、ホテル・アリビラのギターコンクールで1位になり、スペインのコルドバ国際ギターフェスティバルに参加。有名なセゴビアの弟子に師事した経歴を持つ。県内で精力的に活動中の方である。
 ライブでは、古波津さんがベネズエラの作曲家のギター曲など、かなれレアの曲を含めて何曲か弾いた。さすが見事な演奏だった。
 私は、古波津さんのギター伴奏で「知りたくないの」「忘れな草をあなたに」「影を慕いて」の3曲を歌った。選んだ曲は、偶然にもいずれも、三拍子の曲である。きっと歌いやすいのだろう。
 カラオケと違い、ギターの生演奏だと、慣れないので歌い出しのわかりにくさがある。リハの時から、「歌い出しが早くなったりして、迷惑をかけるかもしれないですが」とお詫びをしていた。さすがベテランの古波津さんは「いや、自分のテンポで歌って下さい。ギターはそれに合わせますから」と言ってくれた。
 歌ってみると、やっぱり間合いを十分とらず、歌い出したところがあった。「ごめんなさい」である。 
 リハで張り切りすぎると声がかすれて出なくなる。リハで少しセーブしていたので、本番はなんとか声は出ていたようだ。
                   鳥堀
 宇都宮さんは、ジャズピアノで魅了した。ほとんどアドリブによる演奏である。
 宇都宮さんが、三線との合奏をしたいというので、八重山民謡の「月ぬまぴろ-ま節」を歌ってみた。
 1番と2番の間に、ピアノのアドリブによるソロを入れてくれた。リハでやったピアノソロとはまったく別の演奏だったので、2番に入ろうとしても、上手く入れない。もう一度2番の初めからやり直して、なんとか歌い終えた。他の楽器とのコラボというのは、素人にとってはなかなか難しさがあると痛感した。まあこれも経験ということか。
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 その他、ミーシャさんのギター演奏や玉那覇さんのお話など、他の方々の演奏や歌もあり、楽しいライブとなった。
 「第2回目もやりましょう」。それが3人の共通認識である。 
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