レキオ島唄アッチャー

「こどもの国」へ遠足

 私が通う民謡三線サークルの年1回の恒例の遠足というかピクニックで、今年は沖縄市の「こどもの国」へ出かけた。ここは、毎年、行きたいところの候補に上がるけれれど、サークルのある火曜日は、定休日になっているために、行けなかった。でも、今年は29日は祝日のため、営業するというので、初めて行くことになった。
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 それに、団体で行くと無料の送迎バスがわざわざ那覇市まで迎えに来てくれた。9時半集合なのに、10時になっても来ない人がいる。電話すると、「体調が悪くなった」とか「あれ、今日だったの」という感じで予定より3人少なく、30人で出発した。
 行楽日和となった広い園内は、空に鯉のぼりが翻り、気持ちよい。でも出発が遅れたこともあり、入るともう午前11時。ランチバイキングを予定しているので、「早めに食べてから遊ぶ方がよいのでは」ということになり、まずはランチタイム。値段も高くない代わりに、料理はそれほど大したものは出ていない。でも、みんなで食べると「美味しい」「美味しい」とお腹いっぱい食べた。
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 一番の目玉は、動物園だ。なぜか寝ている動物が多い。恥ずかしげに隠れている動物もいる。そんな中では、定番のキリンや象、ダチョウ、各種の馬など人気がある。
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 動物の名前をメモ帳に記している熱心なサークルメンバーもいる。
 牛馬のなかで、トカラ列島口之島の口之島牛がいたり、馬では与那国馬や韓国済州島の済州馬がいるのは、沖縄らしい。その済州馬らしい馬が係員に引かれて歩いてきた。「乗馬体験コーナー」に出ていたようだ。
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 ワニが数頭いるが、口を開けるとやはり不気味である。
 「こどもの国」は沖縄では最大の動物園だ。みんな度々来ているだろうと思ったが、そうでもないようだ。80歳を超えて「始めてきた」人もいる。「20年ぶりだよ」「けっこう見る所があるね」という人もいる。
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 池では子どもたちが釣りをしていた。フナだろうか見事に釣り上げた。でも、そばのオヤジらしい人がいうことには、いったん釣り上げたのを取らずにまた池に戻して、何回も釣って遊んでいるようだ。「もう放してあげなよ。可愛そうだよ」。
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 子どもたちは、釣った魚はなかなか放そうとしない。沖縄は海に囲まれているだけに、釣り好きが多い。子ども達も釣り好きの大人になるのだろう。
 動物園は、子どもでも年寄でも楽しめるところがよい。サークルメンバーも、それなりに楽しめたようだ。いつの間にか、遅れてバスに乗れなかった人が、高い料金を払ってタクシーで駆けつけていた。高いタクシー代まで出すほど来たかったのなら、忘れずに時間に間に合うように来てくれればよいのに、と思う。
 帰りは一人増えた。全員、事故もなく早めに帰れたので何よりである。
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