レキオ島唄アッチャー

「おんなの駅」でイカスミ汁を味わう

 恩納村にある「おんなの駅」の「あかゆくい市場」で感謝祭があり、立ち寄った。
 この日の目玉は、イカスミ汁の無料試食である。配布前には、テントの前に長い行列が出来ていた。でも、500食配布されるというので、めったにイカスミ汁を食べるチャンスはないので並んでみた。
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 テントの中では大きな鍋に真っ黒なイカスミ汁が大量に作られている。通常、買って食べると500円するらしい。ツレの分と2杯いただいた。もしかしてまともにイカスミ汁を食べるのは初めてかも。フーチバ(よもぎ)が載った汁は、とっても美味しい。
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 おんなの駅では、イカスミジューシーおにぎりも売っている。こちらはよく食べているが、イカスミづくしでそちらも食べた。おにぎりも汁も真っ黒なので、食べると口の中まで黒く染まりそう。でも独特のイカスミ味で美味い。
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 感謝祭なので、舞台ではイベントがある。
 地元の恩納村に住むふーみさんと奥さんのユニット「ティダカンパニー」のライブが始まった。この日は、フォークユニット「F&Y」のギターリスト、良明さんも加わった。
 前半のステージはユッコさんが「ハナミズキ」ほかを歌った。突き抜けるような透き通った声が素敵である。
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 後半は、F&Yでフォークから洋楽、昭和歌謡まで歌った。那覇の「ななまかい」でのライブの常連Hさん夫婦や地元のファンのYさんも来ていた。たまたまイカスミ汁を持った女性が、私たちのテーブルに来て相席となった。愛媛県から観光に来ていた。ちあきなおみの「喝采」を歌いだすと、「私、この歌大好き」と聴き入り、最後まで最前列で聴き「とっても楽しかった」と笑顔だった。
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 帰ろうとすると、「こんにちわ」と挨拶されたので、「どなたかな」と一瞬、戸惑っていると「○○屋です」と声をかけてきた。今年、何回かSSカンパニーのライブをしたお店の方で、1カ月余り前、とあるところでお会いした。その時、三線も習っていると聞いた方だった。沖縄で知り合いが多くはないのに、こんなところで出会うとは、やはり沖縄は狭い。
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 ライブは最後に、ふーみさんが一番前の席で聴いていたおばあちゃんに「カチャーシーをやるから踊ってね」と声をかけた。「唐船ドーイ」を弾き始めると、立ち上がって踊りだし嬉しそうだった。おばあちゃんはみんなカチャーシーが上手だ。
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