レキオ島唄アッチャー

島の特産品がそろう離島フェア2016

 「離島を支えるモノがある 人も素材も特産品」をテーマとした「離島フェア2016」がセルラーパーク那覇で25-27日まで開かれているので、行ってきた。
 離島に行かないと買えない、食べられない特産品が並ぶのがうれしい。
 久高島の店では、なんと「イラブー粉」(海蛇の粉)を売っていた。試食してみた。不思議な味だった。
                  DSC_0015.jpg
 店をのぞいては試食するのが楽しみ。試食だけでなく、泡盛の試飲もできる。なかでも与那国島では、アルコール度数60度の花酒も試飲できるのは離島フェアならではである。今回は、車を置いてタクシーで行ったので、気兼ねなく試飲できた。
 「舞富名 花酒」「どなん 花酒」など飲んでみた。与那国島は昨年、今年と台風が直撃したので大変だったろう。尋ねてみると、「舞富名」では、昨年の台風で工場の壁が被害を受けたそうだ。
 今年は、久米島を台風が直撃し、泡盛酒造所「米島」が被害を受けたとテレビで放送していた。「米島」は前に見学したことがある。店では「もう大丈夫です」と話していた。
                      DSC_0020.jpg
 「どなん」など花酒は、度数はきついが口に含むと舌の上で蒸発するような飲み口が他にはない味わいである。30度の泡盛は水っぽく感じるほどだ。ツレが正月用に「どなん花酒クバ巻」を買い上げた。
  伊良部島は「渦巻きパン」が有名。島の2軒のパン屋が作っているそうだ。こちらもツレが買い上げた。
                  DSC_0021.jpg
 大東島の店では、名物のサワラをタレに漬けて酢飯に載せた「大東寿司」を買った。沖縄では珍しい寿司だ。大東島は八丈島の人たちが開拓で移ってきた歴史があるので、大和文化が入っている。昼食に食べたが、美味しかった。写真はない。
 伊江島の店では乾燥アオサがあった。ちょうど探していたところだったのでゲットした。
                   DSC_0019.jpg
 離島食堂では、伊江牛の串焼き、トントロの串焼き、メンチカツ、八重山のカマボコなど買った。 
 ちょうど食事する場所は、前が舞台になっている。ラジオ沖縄の「チャットステーション」のナマ放送中だった。
                  DSC_0024.jpg

 放送が終わった後は、ライブタイムになった。オリオンビールを飲みながら芸能も楽しんだ。
 離島出身の歌手が登場する。伊江島出身の知念こずえさんとフローリアン・ブリカールさんが登場した。ブリカールさんはフランス人で、八重山唄者の園さんの夫さんである。アルテでお会いした方だ。
 二人で「伊江島渡し船」など数曲歌った。そのあと、ブリカールさん単独で「トゥバラーマ」「マミドーマ」「漲水のクイチャー」の3曲を演奏した。沖縄本島、八重山、宮古民謡をすべて演奏できるからスゴイ。思わずおじさんが踊り出た。
                   離島
 この後は、池田卓(すぐる)さんのライブ。西表島に帰って島で暮らしながら演奏活動をしている。彼の歌を聴くのは何年ぶりだろうか。 
               DSC_0031.jpg

 彼の歌は、とても心がこもっているからファンが多い。なんと、私のすぐ隣の席で、民謡唄者の古謝美佐子さんが聴いていて、拍手を送っていた。古謝さんも卓さんのファンなのだろうか。
                       DSC_0048.jpg



スポンサーサイト

日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<琉球弧の歴史と喜界島(13)、尚徳王 | ホーム | 琉球弧の歴史と喜界島(12)、南島路>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |