レキオ島唄アッチャー

盛況だった第3回シニア世代のピアノ音楽会

 第3回シニア世代のピアノ音楽会がアルテ・ウォーバAホールで開かれた。
事前の募集・参加の熱心な呼びかけの努力もあって、アルテ関係ではない人が半数以上いた。初めての参加者もおり、とても盛況だった。
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 ピアノのレベルの違いとか関係なく、ピアノを愛する人ならだれでも参加できるこの音楽会は、3カ月ごとに開かれ、今回は3回目となった。
 もっとも驚いたのは94歳のМさんが「帰れソレントへ」など2曲を演奏したこと。ピアノに向かう凛とした姿はとても90代とは思えない。美しく、力強い音を奏でた。娘さんも素晴らしいピアノを聞かせてくれた。
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前回から参加のKさんは、病気で今回は参加できないといっていたけれど、医師の外出許可を得て来られて、バッハ「パルティータ」、ブラームス「間奏曲」を演奏した。2曲とも、私も大好きな曲だけに、聞きごたえがあった。
 今回も、夫さんが奥さんのピアノ伴奏で「小さな部屋」(武満徹)を歌った。
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 ツレは、ピアノ独奏で「ワルツ・レント」、ショパンの「ロマンス」を演奏した。音楽会の準備多忙で練習時間も十分とれない状態だったが、とても情感のこもった演奏だったのではないか。
 弾き語りで「愛の讃歌」(美川憲一版)」を歌った。
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 前回から参加のSさんは、「Happy Birthday to you」「ルパン三世」を弾いた。いずれもジャズ風の演奏でとても楽しめた。おりしも、この日誕生日だった方がいて、わがことのように喜んでいらっしゃった。
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 このほか、毎回出ている徳門さん、平良さん、新田さん、ふーみんさん、奈々さんもそれぞれお得意の曲を演奏した。みなさん、ピアノ演奏が楽しくって仕方ない様子だ。
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          写真は、リラックスマン姿で演奏する新田さん
 私は、ツレのピアノ伴奏で「童神」「島人ぬ宝」の2曲を演奏した。とくに「島人ぬ宝」は、ツレの囃子が入ると、手拍子をいただき、大盛り上がりだった。
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 今回は「琉球新報」から記者が見えて、熱心に取材してくれた。ローカルFM局のパーソナリティをしている人も、ツレのお誘いで奥さんとともにお見えになった。「とても楽しかったですよ」と感想をのべていた。

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