レキオ島唄アッチャー

「とことん昭和歌謡」の良明birthdayLive

 沖縄を代表するギターリスト、長嶺良明さんの54歳の誕生日を祝うbirthdayライブが20日夜、北谷のライブハウス「モッズ」であった。
 「今年も とことん昭和歌謡」を銘打っていた。
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 birthdayを祝うファンで会場は満席。見渡すと、昭和歌謡の世代ではない若い女性たちもいる。良明ファンの幅広さがうかがえる。
 前半は、F&Yが日頃あまり歌っていなかった曲を演奏した。良明さんは、birthdayらしく、ビールで乾杯して気合を入れていた。
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 今回は、ふーみさんの奥さん、ユッコさんが登場。「М」など数曲、若々しい歌声を聴かせてくれた。前から一度、聴きたいと思っていたが、チャンスに恵まれなかったので、今回はラッキーだ。
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 ふーみさんは、いつものギターだけではなく、パーカッションをいくつか揃えて担当。多彩な音で楽しませてくれた。
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 良明さんに、birthdayケーキが贈られた。通常なら、続けて他のプレゼントを贈るのが慣例なのに、なぜかそのまま前半終了となった。
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 後半は、かでかるさとしさんが得意の替え歌を披露した。「あずさ2号」の替え歌「銀バス2号」などどれも沖縄らしい内容で面白く、笑わせる。
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 最後は、ロックシンガーの城間健i市さん。いつものように、しゃべり出すと止まらない。爆笑に次ぐ爆笑。歌に入れば、「ダンシング・オールナイト」をはじめ、歌う曲はすべて「健一ワールド」をつくり出す。その圧倒的な歌声に魅了される。
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 アンコールでは、ユッコさんとバイオリンのくによしさちこさんのユニット、「パンクレディー」がピンクレディーになりきり、「ペッパー警部」を歌った。チャーミングな姿で振り付けも完璧。拍手喝さいを受けた。
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 最後は「F&Y」定番の「落陽」などアンコール曲を歌い、なんとか目標の12時前に終了した。
 昭和歌謡に徹した楽しいステージだった。お祝いされるはずの良明さんは、すべての演奏曲目でギターを弾き、休むひまもない忙しさだった。
 でも、演奏する当人たちも、みんなを楽しませることで、なにより自分たちも楽しい。そんな沖縄のミュージシャンの心意気がとても伝わったライブだった。
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 ライブ終了後、良明さんに糸満のライブ常連さんらからプレゼントが贈られた。なぜかオバケ写真のようになったが、お菓子のレイをかけられ、女性陣に囲まれた良明さんの笑顔が素敵なのでアップしておく。
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