レキオ島唄アッチャー

地域福祉まつりで「まふぇーらつ節」を歌う

 私が通っている八重山古典民謡同好会のある老人福祉センターのお祭りが、金、土曜日に開かれ、みんなで「まふぇーらつ節・とーすい・夜雨節」を演奏した。
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 この日はあいにくの雨。福祉センターは駐車場が狭いので、車を置いてモノレールで行った。これに乗るのは、10年ぶりくらいか。
 天候が悪いにもかかわらず、会場にはたくさんのお年寄りらが集まっていた。
 日頃、お稽古している歌三線、舞踊、琉球箏、詩吟、レク体操、太鼓・三板(さんば)、コーラス、社交ダンスなど多彩な演目が披露された。
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 センター職員らでつくる「笑福座劇団」は、芝居「ダンパチ屋」を演じて笑わせた。
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 八重山古典民謡同好会は、13名が出演した。「まふぇーらつ・とーすい」は、男女交互で歌う。八重山では、こういう交互で歌う曲が多い。この曲は、父母と死別し、引き取られた先で冷遇される女性の悲話を歌った曲である。「とーすい」は、本歌「まふぇーらつ」に続けて歌う。2曲を通じて彼女の悲劇の物語が展開される。「夜雨節」は、夜の間に降る雨は農作物の成長を促し「豊年の前兆」とされる。五穀豊穣の願いが込められている曲だ。
  演奏は、みなさんの頑張りで上々の出来だったようだ。終わった後、聴衆から「八重山民謡はいいね」と言う声が聞かれたのは嬉しい。残念ながら写真はありません。 
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