レキオ島唄アッチャー

横浜のCSファイナル進出、嶺井捕手ヒーローに

 プロ野球セリーグのクライマックスシリーズの第3戦は、横浜ベイスターズが巨人に延長11回、4対3で勝利し、CSファイナルに進出し、広島と対戦することになった。
 テレビ中継は、日テレ地上波の放送だったので、沖縄では見られなかったが、延長戦に入ったので、地上波は終了し、BS日テレでやっているかもしれないと思い、チャンネルを回すとドンピタリ、延長10回から見ることができた。
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                 野球の写真はすべてBS日テレから
 11回の表、ヒットとフォアボールでワンアウト1,2塁のチャンスの場面で、おりしも沖縄出身の嶺井博希選手がバッターボックスに入った。「嶺井君、ここで打てばヒーロだよ」とテレビ画面に向かって呼びかけた。
 巨人の田原投手の投げた初球を振り貫くと、痛烈なレフトフェンスに当たるヒットで、セカンドからランナーがホームインした。
 その裏、横浜の抑えは山崎投手。シーズン中、たまに打たれることがあったが、この前同僚選手が「山崎は1点差だったら大丈夫。3点差とかだと危ないが」としゃべっていたことがあった。その言葉通り、1点差を守り切りった。
 ヒーローインタビューは当然、決勝点を打った嶺井君がお立ち台に。
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 さすがに嬉しそう。彼は沖縄尚学高校で現ソフトバンクの東浜巨投手とバッテリーを組み、2008年、春の選抜大会で見事優勝した。その後亜細亜大でも、東浜とバッテリーを組み活躍した。3年前、横浜に入団したが、今シーズンは、新人の戸柱捕手がレギュラーに座り、ファームが長かったそうだ。それだけにこの大舞台での活躍は嬉しそう。解説の前横浜監督の中畑清氏は「彼は意外性がある」「インタビューでもしっかり話ができるようになった」とその成長ぶりを評価していた。
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 今シーズンで引退する三浦大輔投手(コーチ兼任)も、初のCSで2位の巨人に勝ち、ファイナルに進出することに嬉しそう。1998年の横浜優勝を経験する唯一の選手だけに、引退前に低迷を抜け出してファイナルまで勝ち上がったことは、感慨ひとしおだろう。
 いまの横浜の力量、勢いからいえば、巨人に勝てることは十分予想されていた。ファイナルの広島はそう容易くはない。なにしろセリーグで圧倒的な強さを誇ったからだ。でも、短期決戦では、どう転ぶのかは分からない。
 今シーズンの対戦成績は横浜の12勝13敗とほぼ互角の戦いをしている。12日からのファイナルが楽しみだ。
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この花火は、横浜のCSファイナル進出を祝うものではなく、那覇大綱挽まつり、RBC市民フェスティバルの奥武山公園で打ち上げられた花火。近くの団地前からよく見えた。
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