レキオ島唄アッチャー

アルテで「浜千鳥節」を歌う

 毎月恒例のアルテミュージックファクトリーが10日夜開かれた。今月のテーマは「秋」。久しぶりに出られた方もいて、聴きごたえのあるファクトリーだった。
 トップの島袋さんは、「氷雨」をしっとりと歌った。
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 ゆみこさんはオカリナで「紅葉」、徳門さんはウクレレで「小さい秋見つけた」を演奏した。ゆみこさんは、半年間お休みしたが、また元気な姿を見せてくれたのは嬉しい。
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 伊佐さんは、ギター弾き語りで長谷川きよしの「別れのナンバ」を演奏した。難しい曲なのに、弾ききって、拍手喝さいを受けた。
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 越智さんは、ツレのピアノ伴奏によりトランペットで「秋桜」を演奏した。歌声とはまた違った味わいのある演奏だった。
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 フラメンコギターの和田さんは、今回始めてギター弾き語りでジプシーキングスの「ラ ドンナ」を歌った。フランス出身のこのグループは、フラメンコを基本にしながらラテン、ポップスの要素を入れた演奏でヒットした。ブリジットバルドーやチャップリンもファンだったという。この曲も「BBに捧ぐ」という副題がある。和田さんの新しい面を見せてくれた。
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 ツレは、ピアノ弾き語りで「さよならの夏」を弾いた。本人はいたって不満の出来だったようだ。
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 私は「浜千鳥節」を歌った。サークルで歌うといつもみなさんの歌とズレてしまうので、CDの音源に合わせてなんとか歌えるようになったので、演奏してみた。
 この曲は、琉球王府時代に汚職事件に巻き込まれて、うるま市具志川に島流しにされた伊波里子が、故郷の親のことを偲んで詠んだ歌だとされている。歌詞の中に「海を隔てていても、照る月は一つ」という文言がある。月を眺めて故郷を偲ぶわびしい情景は、季節的には秋が最もぴったりしているので、「秋」の文言はないがテーマにじつけて選曲した。
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 いざ本番になると、さほど難しくもない三線が弾けない。歌だけはなんとか間違わずに歌い終わったが情けない。
 ギターサークルは「里の秋」ほかを演奏。そのあとサークルメンバーの演奏が続いた。
 ギターを初めて2週間の女性は、越智さんといっしょに「ちょうちょ」を演奏した。2週間でもみなさんの前で堂々と演奏できるのが素晴らしい。
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 るりこさんは越智さんとともに「大きな古時計」を演奏した。
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 男性2人のユニット「さらばんじ」は、カリルの「ロンド」を演奏した。速いテンポの曲だけど、息の合った演奏だった。
 「さらばんじ」とは、方言で「最高潮」「盛り上がっている」という意味らしい。演奏も盛り上がっていた。
 メンバーのケンちゃん(右)は「まほろば」を独奏した。
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カオル&タカは、カオルさんオリジナルの「秋の夜空」をギター弾き語りで披露した。とてもおしゃれな感じの曲だった。間奏のタカさんのギターソロの部分が聴かせどころだったのに、残念ながらアンプが本番中にダウン。ほとんど聞こえなくなるアクシデントが起きた。ご本人たちが最も悔しい思いをしているだろう。
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 ツレはピアノ独奏で「ショパンのロマンス」を演奏した。リハーサルや直前練習でも完璧に弾けていたのに、ミスが出てしまった。
演奏のレベルは上がってきているので、また挑戦してほしい。
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 ふーみんさんは、宇都宮さんのピアノ伴奏で、フルートによる「枯葉」を演奏した。楽しい演奏だった。
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 清美さんは宇都宮さんのピアノ伴奏で「アメイジンググレイス」を歌った。途中で転調して、カンツォーネ風に歌い、また元の歌い方に戻るという高度な歌唱法を取り入れた歌。ピアノもしっかり自己主張をしていて、お互いの緊張感が心地よい。
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