レキオ島唄アッチャー

アルテで「夏花」を歌う

 アルテミュージックファクトリーが20日夜、開かれた。前夜に続く連夜の音楽会となった。今月のテーマは「卵」。会場の「アルテ・ウォーバAホール」の名前が、ポルトガル語で「芸術の卵」という意味だそうで、ライブ会場の意味と通じている。とはいえ、このテーマでの選曲にはみなさん苦労していたようだ。
 エントリーが多かったので、簡略に紹介する。
 恒例の南亭こったいの落語は「王子の狐」。狐と人間の騙し合いのようなお話だった。
                      IMG_2827.jpg
 東明さんは前夜に続き、ピアノソロで「エーデルワイス」「てぃんさぐぬ花」など演奏した。新しい曲に挑戦をつづけていることに感心する。
                     IMG_2830.jpg
 越智さんは、ツレのピアノ伴奏で「帰れソレントへ」をトランペットで演奏した。
                   IMG_2832.jpg
 比嘉さんは、ギター弾き語り。いつもながら味わいのある歌声だ。
                     IMG_2836.jpg
 ツレのピアノ弾き語りとタカさんのエレキギターによるコラボは「天城越え」。前夜のピアノ演奏会では、エレキの音量が少し弱かったけれど、今回はエレキがカッコよく鳴り響き、ツレの伸びのある歌声と合せて、聴きごたえある演奏だったのではないか。
                    IMG_2839.jpg

 私は、八重山民謡の「夏花」を歌った。卵のテーマだと「鷲ぬ鳥節」がピッタリだが、1月に演奏済みなので、やめた。「夏花」はもう今月しか歌えない。来月のテーマは「秋」なので。
                     IMG_2852.jpg

 この曲は、石垣島白保で歌われたそうで、木綿花の真っ白な美しさや木綿花に込めた願いなど歌われている。前夜の音楽会で途中で高音が出なくなったので、調弦を通常より1度下げて歌ってみた。なんとか歌い切れてホッとした。
 新田さんは、「BZ」のコピーバンドをやっていてベースを担当しているそうだ。BZの曲のCDに合わせベース部分を弾いた。こういうベースソロ演奏は初めて聞いた。
                    IMG_2861.jpg
 ふーみさんのフルート、小嶺さんのギター、りえさんのボーカルによる「bossa部」は、「メディテーション」を演奏した。楽しいボサノバだった。
                  IMG_2862.jpg
ツレはピアノソロでショパンの「ロマンス」を演奏した。ピアノ協奏曲第1番のエッセンスをピアノ用に編曲した曲だが、少しつまづいたところがあったが、着実に上達していることを感じさせた。
                  IMG_2863.jpg
 伊佐さんはギター弾き語りで「でごいち」を歌った。ファクトリーでは3回目だが、一番よい演奏だった。汽笛を表す笛を吹きながらの楽しい演奏だった。
                  IMG_2869.jpg
 清美さんは宇都宮さんのピアノ伴奏で「愛は不死鳥」を歌った。布施明が歌った曲だが、布施とはまた違った表現で聴かせる歌唱だった。
                    IMG_2870.jpg
 宇都宮さんは、ピアノソロでショパンのワルツを弾いた。彼のショパンは初めてだったが、多彩なレパートリーを持っている。さすがである。
 来月は「秋」がテーマ。民謡では何かありそうだ。秋は実りの季節。稲粟の豊作を願う曲は多いが、さて何にしようか。これから考えよう。
スポンサーサイト

音楽 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<オリオン工場直近のビールは美味い | ホーム | 充実したシニア世代のピアノ音楽会>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |