レキオ島唄アッチャー

「慰霊の日」、平和の民謡を歌ってみた

6月23日は沖縄戦の組織的戦闘が終わった日とされ、沖縄戦から71年目の「慰霊の日」。沖縄では休日となり朝から夜まで糸満市の「平和の礎」や「魂魄の塔」などにたくさんの県民が行き、戦没者を追悼し、恒久平和への誓いを新たにした。
 わが家では、自宅でテレビで流される追悼式を見ながら、午後零時、1分間の黙とうをささげた。
 黙祷を始めると同時に、那覇港から碇泊中の船舶がいっせいに霧笛を1分間鳴らした。例年以上に霧笛がよく聞えた。沖縄中が哀悼を意を表していることが実感された。
 この日はラジオでも各番組で、平和の歌が聞こえてきた。民謡長寿番組「民謡で今日拝なびら(みんようでちゅううがなびら)」では、平和を願う民謡特集だった。
 私も歌三線の練習をするのに、「戦世と平和の民謡」をいくつか歌った。「命口説(ぬちくどぅち)」「屋嘉節」「二見情話」「艦砲ぬ喰ぇーぬくさー」など。
 
    
  動画は、知名定男さんの復帰ライブの映像だが、初めは幕が締められているので歌三線だけが流れる。暫くすると幕が開き知名さんの歌う姿が出てくるので、お待ちいただきたい。
 今年の「慰霊の日」は、元海兵隊員による残虐・非道は事件があったばかりなので、米軍基地があるために、凶悪な犯罪が繰り返され、基地が撤去されない限り沖縄の戦後は終わらないという思いを新たにした。                                      
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