レキオ島唄アッチャー

久しぶりのSSカンパニーライブ

 沖縄随一のGSバンド、SSカンパニーのライブが本拠地、南城市佐敷のカフェSSであり、久しぶりに出かけた。
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 佐敷でのライブはいつもお客さんが満員になる。この日もグループでのお客さんもいて、満席状態だった。
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 SSカンパニーは、この4月に7曲入りの新しいCDを出した。この日もそのなかからいくつか演奏した。
 新しいオリジナル曲のなかでも、とても面白いのは「駆け抜けろ巴志の里」「にーしぇーぐぁばーてぃー」の2曲である。
 「駆け抜けろ巴志の里」は、佐敷出身で15世紀に3つの小国に分かれていた琉球を統一した英雄・尚巴志を歌った曲だ。
 「昔巴志は思ってた この島ひとつにまとめましょう 世界の架け橋大琉球国創りたい」と歌う。この曲は、南城市を駆ける「尚巴志ハーフマラソン」のテーマ曲。SSリーダーの瀬底さんの作詞作曲である。
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 「にーしぇーぐぁばーてぃー」も瀬底さんの作品である。青年と年上女性の恋愛は、かつてはタブーだったそうだ。女性が年上だと若い男をたぶらかしたと見られたらしい。でも歌は、そんなことは気にしない、「たとえ火の中水の中 嵐が来たって離さない」「この世の果てまでーん」と歌う。どちらも沖縄らしさにあふれた楽しい曲である。
  この日のライブでは、瀬底さんの長男でドラムのマット君が「好きさ好きさ好きさ」をパフォーマンスたっぷりで歌った。
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 マイクを握る息子にかわって、父瀬底さんがドラムをたたいた。もともとドラムをやっていただけにさすが上手い。
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 ライブを楽しんでいるともう12時になっていた。外に出ると、空には旧5月14日で満月に近いおぼろ月が輝いていた。
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