レキオ島唄アッチャー

被害者追悼、県民大会に6万5000人

 「元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾! 被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会」が奥武山陸上競技場をメイン会場に開かれた。炎天下のなか、6万5000人が集まった。
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 黒い服装で参加をという呼びかけがあり、黒のTシャツに黒の防止、日焼け防止の黒の腕カバー姿で参加した。車の渋滞が起きていて、遅れて参加したので、演壇の横後方にやっと座れた。
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 演壇はほとんど見えない。写真はNHKテレビ画面から使わせていただいた。
 大会は、古謝美佐子さんの「童神」の歌からはじまった。「健やかに育て」という歌声を聞くと、被害者の両親はこの歌のように娘さんを大切に育てて来たのに、元海兵隊員によって無残に殺害、遺棄された。その悔しさ、無念さを思うと、目頭が熱くなる。古謝さんも、胸の内で涙しながら歌ったのではないだろうか。
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 黙祷のあと遺族のメッセージが代読された、「米軍人・軍属による事件、事故が多い中、私の娘も被害者の一人となりました。なぜ娘なのか、なぜ殺されなければならなかったのか。次の被害者を出さないためにも、全基地撤去、辺野古新基地建設に反対。県民が一つになれば可能だと思っています」。
このあと辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議の共同代表、若い世代の代表、翁長県知事のあいさつが続いた。
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 みなさんの訴えを聞くたびに、また、何度も目頭をあつくした。
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 採択された大会決議は、①遺族、県民に謝罪し完全な補償を、②海兵隊の撤退、米軍基地の大幅な整理・縮小、県内移設によらない普天間飛行場の閉鎖・撤去、③日米地位協定の抜本的改定ーーを求めている。
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 自民党、公明党などは、大会に海兵隊撤退や県内移設反対などが入っていることを「政治利用だ」などといって、大会に参加しなかった。しかし、「綱紀粛正」「再発防止」というお題目では、事件がまた起きることは目に見えている。米兵・軍属による野蛮な犯罪の再発を防止する、なくすためには、決議に掲げられた要求はいまや不可欠である。政治的な主張として掲げているのではない。今回の県民大会でこのような要求を掲げたことは、当然のことだと改めて実感する。
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会場では、「琉球新報」号外がもう配布されていた。
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