レキオ島唄アッチャー

チブガーラで咲いたオクラレルカ

 宜野湾市志真志のチブガーラでオクラレルカが咲いているというので見に出かけた。 
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 琉球大学北口を少し高速道路沿いに北に行くというので、車を走らせたが、勘違いばかりで大分迷ってやっと近くまでたどり着いた。でもまだ分からない。年配の女性が歩いていたので尋ねると「高速道路を渡って右折してすぐ左に入れば咲いていますよ」とのこと。
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 チブガーラ(川)にそって、薄紫の可憐な花が咲いている。花はトルコ原産、アヤメ科のアイリスの一種で花言葉は「良い便り」「あなたを大切にします」と紹介する掲示があった。
 花の手入れをしていたおじさんに尋ねてみた。 
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 「これは5年前、大宜味村喜如嘉から20本ほどもらってきて植えたのがこれだけ増えたんですよ。オクラレルカ祭りも今年2回目を先日開いたばかりです」
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「この場所は琉球大学の敷地になるんですが、大学の許可をもらって整備をしているんですよ」
 チブガーラの源流は、花畑の奥にある井泉である。
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 道田井(ドウタガー)というけれど、うっそうとした森になっており、ハブが出るし泥地もあるそうで、閉鎖されて自由に入れない。
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拝所もあったけれど、現在では金網の外に仮拝所を設けている。
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 道路沿いには鮮やかな深紅のアマリリスも咲いていた。オクラレルカとは対照的な色彩だ。
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  NPOチブ川保存会、長田区自治会の皆さん方の努力で、遠い山原まで行かなくても近くでオクラレルカが見られるようになりありがたい。 
             
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