レキオ島唄アッチャー

奇妙な風邪体験

 今年初めて風邪をひいた。先週土曜日に医者に行った。先生は、漢方薬を処方してくれた。血行を良くし体を温めて風邪の症状を改善する効果がある。他は熱さまし、抗菌薬トローチ。総合感冒薬はなかった。
 先生にたずねてみた。「総合感冒薬は解熱剤も入っているので、かえって風邪を長引かせることがあると聞きますがどうなんですか?」。「そうですね。若い時は効果がありますが、歳をとった方はそういう面もありますね」という。
 これまで総合感冒薬が出ないと不安で、医者に「出してほしい」と頼んでいた。
 でも、風邪は薬で治すのではなく、暖かくし、休養をよくとり、自然治癒をはかるのが基本だという。
 昨年11月に風邪をひいたときは1週間寝た。それが普通になっている。1週間寝るのを覚悟していた。今回は漢方薬だけ飲んだが、昼間は暖かくして夜早く寝るだけで、症状があまり悪化しない。5日間でほぼ回復できた。
 実は、今回はツレが5年ぶりに先に風邪をひいて病院に行った。それが私にもうつったようだ。ツレは治りかけていたのがまたぶり返していたが、それも治った。夫婦で1週間風邪に悩まされた。なんとか互に回復してよかった。
 総合感冒薬を飲まないで風邪を治したのは初めてかも知れない。
 もう一つ、風邪が治りかけなのに、やたら体がだるい、気だるい。風邪の症状にしても、もう風邪は良くなってきているのに変だ。一応、ネットで調べてみると「休養と睡眠を十分とること」が強調されている。もうそれは十分やっている。なので、さらに次を読む。「床に膝を立てて座り、手の甲で足の甲をなで、ふくらはぎを刺激してあげるとよい場合がある」とあった。早速、試してみた。
 いやはや、やってみると、気だるさが薄らぐではないか。今朝は、気分もよくなった。
 今回の風邪はもともと軽い症状のものだったのかもしれない。
 沖縄ではインフルエンザが流行している。インフルエンザでなくてよかった。なんとも奇妙な風邪体験である。
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