レキオ島唄アッチャー

八重瀬公園でカンヒザクラ咲く

 お天気がよいので、八重瀬町の桜の名所、八重瀬公園にカンヒザクラを見に行った。
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 先週日曜に桜まつりがあったようだけれど、今年は桜の咲くのが遅いので、ほとんど咲いていなかっただろう。那覇市内でもやっとほろこびてきた。
 沖縄のカンヒザクラは寒いところから咲き始める。北から南に桜前線は下りてくる。
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 公園には車で展望の良いところまで登った。でも桜並木はまだ蕾が多い。咲いている木があるがまだ少ない。それでも、ピンクの花びらが美しい。ミツバチが飛んできている。メジロはまだ見えない。
 歩いていると、一つの木にピンクと白の紅白の花がついているのがあった。でも、カンヒザクラではあまり珍しくないという。
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 おじさんが一人、桜を見に来ていた。「もう咲いているかと思って来たのに、咲いてないね。もう咲かないよ」という。いやいや、これから咲くでしょうと思った。でも、「蕾がついてないから、もう咲かないよ」ということらしい。それではあまりに寂しい。どうなることか。

 近くに、大きなトックリキワタの樹が立っている。幹にツタがからまっている。
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 見上げると、野球ボールくらいある実がたくさんついていた。春にこの実が割れると、なかから綿が出てくる。
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 同じ公園の道路沿いに、コスモスが咲いていた。こちらは満開である。
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 桜とコスモスが同時jに楽しめる不思議さよ。沖縄ならではである。

ここには組踊(くみうどぅい)「組踊身替忠女ゆかりの地」の石碑がある。この組踊は、田里朝直の作品である。田里は、組踊を創作した玉城朝薫、政治犯で処刑された平敷屋朝敏の後に続く人で、この2人と合わせて「組踊御三家」と呼ばれている。
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 組踊は、この地の八重瀬按司が、糸数按司に夜討ちをかけられ、亡くなる。その時逃れた若按司が、仇を討つというストーリーである。
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 かつてはこの地に、八重瀬城があった。 この組踊は、伝説をもとに作られたのだろう。
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