レキオ島唄アッチャー

「追憶のアメリカンドライブイン」へ

 寒さが過ぎ去り、25度の夏日になりそうなお天気なので、久しぶりにドライブに出かけた。
 読谷村のゆんた市場(農産物直売)で野菜を買い、登り窯のあるやちむんの里で陶器を見た。沖ハムの工場に立ち寄り、格安のハム、スーチカー(塩漬け豚肉)などかった。恩納村仲泊にある「シーサイドレストラン」に向かった。 
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 ここは、NHK番組の「ドキュメント72時間」で昨年6月、「沖縄・追憶のアメリカンドライブイン」として紹介された。その番組は残念ながら見れなかったが、放送の効果抜群でその後、お客さんが殺到したらしい。いまは平常に戻っているがお昼時なのでけっこう混んでいた。
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 「シーサイド」に入るのは、私は初めてだが、毎月ライブにいっているフォークユニット「F&Y」のふーみさんが、担当しているFMうるまのフォーク番組のスポンサーでお馴染みのレストラン。ふーみさんは、毎週火曜日にここでBGMライブをしている。一度、行ってみたかった。
 お店のすぐ前はビーチだ。窓の外には海が広がり、文字通り「シーサイド」である。。
 私はメニューの最初にのっているリブステーキ、ツレは評判のサンドイッチとスープを頼んだ。
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 沖縄ではステーキといえば、AIソースが有名。これまで馴染みがないので敬遠していたが、今回はウチナーンチュの愛するAIソースをたっぷりとかけてみた。とても酸味が強い。でも食べてみるとさっぱりとしている。前からこのソースで食べていると、ステーキといえばAIソースというのもわかる気がした。
 ツレのサンドイッチもボリュームがある。
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 店内には、昔のおもちゃ、ミニチュアカーが陳列ケースに所狭しと並び、大型バイクも置かれている。
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 ミニカーはアメ車が多い。「追憶のアメリカンシティー」を再現したようなコーナーもある。
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 この店は、沖縄初のドライブインレストランで1967年創業した。創業者は、冷蔵庫を製造していたけれど、米軍基地に出入りしていて、基地内のレストランのスタイルが気に入って、地元の恩納村にレストランをオープンしたそうだ。創業50年近くなるけれど、アメリカンスタイルを守っている。そこがNHKでも注目されたのだろう。
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 毎週BGMライブを行なっているふーみさんといえば、前日に今年初めてのF&Yライブが糸満市「風は南から」であった。喉の調子が悪いそうだけれど、懐かしいフォークと昭和歌謡をたっぷりと歌って盛り上がった。
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 ツレが、私のためにリクエストした井上陽水の「東へ西へ」も久しぶりに歌ってくれた。
 ふーみさんは、私の「トゥシビー(生年)祝い」のことを知っていて、お祝いの言葉をいただいた。ライブで、ミュージシャンからも祝ってもらうなんて、やっぱり沖縄ならではである。ありがとう~!
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