レキオ島唄アッチャー

今年初のSSカンパニーライブ

 今年初めて沖縄随一のGSバンド、SSカンパニーの糸満市「風は南から」のライブに出かけた。直前まで激しい雨だったが、開店時間頃には雨も上がった。
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 お客さんは、雨や風邪ひきなどで多くはなかったが、SSのサウンドとリーダー、瀬底さんの面白トークをたっぷり楽しんだ。
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 先日の生年祝いで、糸満のSS常連さんから、上等の長袖かりゆしウエア―をプレゼントしていただいたので、さっそく着用してみた。ささやかなお返しプレゼントを持参して、改めて感謝のあいさつをした。
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  この日は、「琉球新報」に私の「トゥシビー祝いの音楽会」の記事が掲載されたばかりだったので、ライブ常連さんが「記事読みましたよ」と言ってくれた。SSメンバーからも「記事載ってましたね」「おめでとうございます」と声をかけてくれてビックリだった。
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 このところ沖縄も冷え込んだきた。さらにこの日曜、月曜日は西日本に寒波襲来で大雪が降るという。沖縄でも、最低気温が7,8度、最高気温が11度という寒さになるらしい。気温が7,8度くらいになると、もしかして沖縄にも雪かみぞれ、あられが降るのではないかと、もっぱらうわさが広がっている。
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 沖縄での公式の雪の降った記録では、1977年2月17日、久米島でみぞれが降った。みぞれの観測は「雪」に含まれるという。
 これくらいの寒さになると、南海の魚は寒さで気絶するそうだ。
 話しは横道にそれる。ジョン万次郎が漂流中に助けられ10年間いたアメリカから商船サラボイド号に乗船して琉球の喜屋武(キャン)岬沖まで来て下船し、小型ボート・アドベンチャー号を降したときも、雨と霙(ミゾレ)混じりの寒い日だった。大渡海岸沖の干瀬(ヒシ)の浅瀬に着き、一夜を過ごした。翌朝、ヒルクイエ(海水温が急に凍え死んだ魚)を捕りに来た村人に出会った。そんな話を思い出した。昔から魚の凍え死は知られていたようだ。
 
 温かい沖縄では、雪を見たことがない人が多い。寒いのは苦手なはずなのに、雪の降るのは見たい。それがウチナーンチュの心情である。今日の夜のラジオでも、雪を待望する期待の声が飛び交っている。雪の怖さを知っている者にとっては、雪を歓迎する気にはなれない。でも、チラチラ舞うくらいで、子どもたちが喜ぶのならそれもよいのではないか。
 
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