レキオ島唄アッチャー

最強のおでんに大満足

 「ウチナー最強のおでん屋さん」と勝手に名付けている久茂地の「おふくろ」に2年ぶりに行った。
 沖縄も1月中旬になると冷え込んできた。この日もとても寒くてまさに「おでん日和」だった。
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 なぜ「最強」なのか。それは、おでん食べ放題、刺身を始めおでん以外の料理も20種類ぐらいあって食べ放題、ビールを含めアルコールも飲み放題で、なんと2000円ポッキリという超リーズナブルだから。ただし、生ビールはジョッキ3杯まで。泡盛は飲み放題だが、2時制限があるけれどね。店内はまだ早い時間なのに、混み合っている。人気があるので予約しないと座れないほどだ。
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 アルテに集う音楽仲間のみなさんと8人が揃った。おでんは、食べたい品々を注文票に記して出すと、大皿に山盛りになって出てくる。ただし、出てくるまで少し時間がかかるので、他の料理を取る。これだけでもお腹がいっぱいになるくらいある。ビール2杯目くらいになるとおでんが出てきた。
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 沖縄のおでんといえば、豚足のテビチとチマグが美味しい。でもテビチとチマグはどう違うのか? それが問題だ。テビチは豚の足全体を指し、チマグは足先をいうらしい。
 テビチをつまんでみると、なるほどとてつもなく大きい。普通、スーパーなどでテビチ煮つけで売っているのは大きくない。でも「おふくろ」のテビチはホントに手を広げたよりも大きいくらいあり、ビックリ。かぶりつくとコラーゲンがたっぷり。チマグは今回は食べなかった。
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 山盛りのおでんも8人いるとみるみる片づけられる。さらに追加して注文する。珍しいのはこの時期だけあるというトマトのおでんである。
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 トマトといえば、大和の旬からいえば初夏くらいのイメージがある。でも沖縄はいまがトマトの旬だ。格安で売られている。春になってくるともう終わるので、今の時期なら、おでんにもできるということらしい。残念ながら、私は他のネタを食べるのに忙しいので、手が出なかった。食べ放題だが、食べ残すと罰金がある。幸い何も食べ残しなしだった。
 お腹も満腹になる頃、時間終了の合図があり、店を出た。
 それにしても、よくこんな値段で営業できるものだ。消費税が8%に値上げされても、前の価格据え置きだった。一つだけ安く営業できている要因として、気付いたのは、ビール、泡盛やおでんを運ぶなど接客を若い男性が一人で切り盛りしていたこと。満席の店内を一人で接客するのは超ハードな仕事だと思う。でもスピーディーにこなすのには感心するほどだった。
 何はともあれ、美味しいおでんに美味しいビール、おしゃべりを楽しんだ夜だった。
 
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