レキオ島唄アッチャー

アルテで「鷲ぬ鳥節」を歌う

 毎月恒例のアルテミュージックファクトリーは第120回を迎えた。今年初めてのファクトリーで、エントリーが19組、お客さんも初めての方がたくさんいらっしゃって、楽しく盛り上がった。今月のテーマは「動」だった。
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 新春なので、幕開けに「かぎやで風節」を玉那覇さん、比嘉さんと3人で演奏した。踊り手はいなかったが、3人での演奏は初めてだった。
 島袋さんはギター弾き語りで「戦争を知らない子どもたち」を歌った。徳門さんは、歌三線で「上り口説」を演奏した。徳門さんはオカリナ、ピアノ、歌、ハモニカ、三線などいろんな楽器を使いこなすのがスゴイ。
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 花城さんは、腹話術で初めて登場し、楽しませてくれた。
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 比嘉さんは歌三線で「あやかり節」を演奏した。歌も三線もとてもしっかりしていて味わいがある。
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 越智さんは、ツレのピアノ伴奏でトランペットによる「虹と雪のバラード」を演奏した。少し戸惑ったけれど、「白い恋人たち」まで2曲を演奏した。超多忙な人なのに、トランペットへの挑戦は止まらない。
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 私は、歌三線で八重山民謡の「鷲ぬ鳥節」を演奏した。この曲は、鷲が木の上で産んだ卵が孵化して、幼い鷲のヒナが美しい羽を広げて、正月の元旦の朝、東の空、太陽に向かって飛び立っていく情景を歌っている名曲である。
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 ヒナが飛び立つ姿が「動」であり、正月にふさわしい曲なのでこの歌にした。なんとか歌い終えた。
 伊波さん、仲村さんは、ギター弾き語りで「えんどうの花」とオリジナルの「里帰り」を演奏した。ギターはとても息が合ってよい演奏だった。
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 あゆなさんは、仲村さんのギター伴奏で「童神」など歌った。可愛い「童神」だった。
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 恒例になった南亭こったいの落語の演目は「動物園」。古典になっているが、戦前の作品だという。オチが想像できる話だった。
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 カオル&タカは、ギター弾き語りで「なごり雪」。イルカや伊勢正三とは違った歌い方で聴かせた。
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 ツレはピアノ弾き語りで「時代」を歌った。中島みゆきのこの曲は、苦しかった時代を経験してきたツレにとって大切な歌であり、気持ちのこもった演奏だった。
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 比嘉さんの姪っ子さんとそのアメリカの友人、イアンさんはギター弾き語りで歌った。アメリカ―の出演は珍しい。
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 伊佐さんは「でごいち」をギター弾き語りで歌った。40年ほど前、NHKのアマチュアが作詞作曲した歌をプロ歌手が歌う「あなたのメロディー」という番組で生まれた曲だという。番組で北島三郎の「与作」が生まれたことは記録している。この曲も、アマチュアならではの面白い曲だった。
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 新田さんはBZの「ultra soul」をギター弾き語りで歌った。世界水泳のテーマ曲だったとか。エアーギターパフォーマンスでも見せた。
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 吉本さんは、ギター弾き語りで「どうしてこんなに悲しいんだろう」を歌った。
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 清美さんは「めぐる季節は」を宇都宮さんのピアノ伴奏で歌った。布施明が歌った曲だというが、あまりヒットしなかったらしい。清美さんが歌うと曲の魅力が味わえる。
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 宇都宮さんは、ハービーハンコックの「処女航海」という曲をピアノで演奏した。さすがである。
終れば11時を回っていた。充実したファクトリーだった。
 
 
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