レキオ島唄アッチャー

アルテで「うんじゅが情ど頼まりる」を歌う

 毎月恒例のアルテ・ミュージック・ファクトリーが13日夜開かれた。今月のテーマはなぜか「煙」。
 トップバッターの島袋さんは、ギター弾き語りで「襟裳岬」を歌った。煙は出てこない。御年66歳だが声は若い。
 徳門さんは「われは海の子」をピアノとハーモニカで演奏した。本来はピアノを弾きながら歌う予定だったが、喉の調子がよくないのでピアノに続きハーモニカを奏した。とても味わいあるハーモニカの音色だった。
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 比嘉さんは1年ぶりのエントリー。それも歌三線は数年ぶりではないだろうか。「鳩間節」を歌った。三線はしっかりした演奏で歌も味わいがある。もっと出て演奏してほしい。
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 越智さんはトランペットを吹き、ピアノ伴奏で「煙が目にしみる」を演奏した。越智さんもたえざる挑戦者だ。
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 カーペンターズの川上さんは、いつもマンドリンで民謡を演奏するが、この日は三線を持ち「想い花」を演奏した。三線は初めて聞いたが、本来は三線が本業のはず。やはり三線は巧みで、声も張りがある。三線をもっともっと聞かせてほしい。
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 私は、「うんじゅが情ど頼まりる」を歌った。この曲は、遊女と男性の恋模様を歌っている。
 彼を想い焦がれて身も痩せるほど。その想いを手紙に書くけれど袖にされるかもしれないので心配で出せない。昨日も今日も来ない、酒を飲み暮らし、煙草をくゆらせ忘れようとする。明日は来るはず、私の想いを察して下さい。こんな歌詞(意訳)である。
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 歌は歌えたが、三線はやはりミスが出てしまった。幸い「母がとてもこの曲が好きだった」と話してくれる方がいた。
 恒例の南亭こったいの落語は「反魂香(ハンゴンコウ)」という演題。中国の伝説上の香で、焚くとその煙の中に死者が現れるという反魂香をめぐるお話だ。いつもテーマによく沿った落語の演目を選んで笑させてくれることに感心する。
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 カオル&タカは、カオルさんのオリジナル曲で「白い煙」をギター弾き語りで歌った。カオルさんは、こらから月1回、鳥堀の「 アートライフカフェ」でライブをするというからスゴイ。
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 伊佐さんは、ピート・シーガ―が作詞作曲した反戦フォーク「花はどこへ行った」をギター弾き語りで歌った。この歌を聞いていた高校生時代のほろ苦い想い出を話した。トークはいつも爆笑モノで面白い。
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ツレはピアノ演奏、ユミリンさんはオカリナで「みかんの花咲く丘」、アルテギターサークルの合奏「あわてんぼうのサンタクロース」、大城さんのギター独唱「11月のある日」、ナナさんのピアノ弾き語り「ひこうき雲」、ふーみんさんのフルート演奏、仲村さんの「わかれうた」、伊波さんの「逢いたくて逢いたくて」、吉本さんの「少年時代」とギター弾き語りが続いた。
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 書いている途中で、パソコンがフリーズして保存できずに消えてしまった。それでもう出演者紹介で終わってしまった。
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みさなん、月1回のファクトリーにエントリーして楽しんでいる姿を見ると、もっと頑張ってよい演奏をできるようにならなければ、という思いを新たにする。
 
 
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