レキオ島唄アッチャー

昭和歌謡満載、良明birthdayライブ

 沖縄を代表するギターリスト、長嶺良明さんのbirthdayライブが北谷のライブハウス「モッズ」であった。いつもはフォークが中心だったが、今回は、「昭和歌謡だよ、全員集合」がキャッチフレーズ。バンドバージョンでの演奏なので、迫力あるライブだった。
 歌い手は、凡子(なみこ)さん、「しゃかり」のちあきさん。城間健市さん、それに良明&ふーみのフォークユニット「F&Y」という顔ぶれ。 
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 いつもTシャツ姿のふーみさんが、司会進行役で登場した。なぜかモーニング姿でビックリ。結婚式の披露宴の司会をすることも多いけれど、その際はこのスタイルなのだろうか。なかなか決まっている。 
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 凡子さんは始めて知った歌手。ちあきなおみの「喝采」「ラブイズオーバー」など4曲歌った。さすがプロの歌唱力で、昭和歌謡の魅力を味わえた。
 ちあきさんは、沖縄の女性歌手でも指折りの美声の持ち主。ふーみさんとの「恋の季節」や「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌った。ほれぼれするような歌声だ。 
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 当日になって電話で出たいと申し込みがあったという、かでかるさとしさんも登場。「青いリンゴ」や「あずさ2号」など歌ったが、1番の歌詞は元歌どおりだが、2番になると替え歌にするのがかでかる流。とくに「あずさ2号」は、浦添から銀バス(那覇交通)に乗って那覇に遊びに来た青春のほろ苦い思い出を歌って大受けだった。 
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 凡子さんとちあきさんが衣装を変えて再登場。ザ・ピーナッツのヒット曲「恋のバカンス」を歌った。呼吸もピッタリのハーモニー。歌う方もとても楽しんでいる様子だ。 
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 ふーみさんは、モーニング姿で沢田研二の「勝手にしやがれ」に続いて「ストリッパー」を歌う。そこでビックリパフォーマンスを披露したが書くのは止めておく。 
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 良明さんは凡子さん、ちあきさんと共に、沖縄出身の「フィンガー5」のヒット曲を演奏した。ゲストは入れ替わりなのに、birthdayの主人公、良明さんは最初から最後まで出っぱなし。一番忙しい。素晴らしいエレキギターのプレイと歌声に大盛り上がりだった。
おおとりは、 抜群の歌唱力をもつ城間健市さん。「愛のメモリー」「ダンシング・オールナイツ」など4曲歌った。この人、歌が素晴らしいだけではない、トークがめっちゃ面白い。しゃべり出したら止まらない。それもユーモアがあって、爆笑に次ぐ爆笑。ほっておくとなかなか歌に入らない。「歌って!」の声に即されて歌う。歌には圧倒される。
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 良明birthdayなのに、肝心のお祝いのセレモニーが始まらない。ライブ最後の曲まで演奏して、やっとセレモニーが始まった。

 ライブのこの日が誕生日の良明さん。53歳を迎え、birthdayケーキやファンからのプレゼントが次々に贈られた。良明さんの演奏力のすごさと人柄からとってもファンが多い。プレゼントも数えきれないほどだった。
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 アンコールの声に応えて、「F&Y」によるアリスメドレー、さらにゲストの3人も登場し、最後は良明さんが山口百恵の「ロックンロール・ウィドウ」を歌うとライブは最高潮。昭和歌謡に酔いしれるライブだった。
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