レキオ島唄アッチャー

アルテで「八重山育ち」を歌う

 毎月恒例のアルテミュージックファクトリーが開かれた。今月のテーマは「人」。このテーマだと割り合いやりやすい。エントリーは少なかったが、充実した演奏を聞かせてくれた。
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 トップバッターは島袋さんのギター弾き語りで「氷雨」。演歌はギターが似合う。
 次いで初めて三線で出場するチカさん。アルテ鳥堀のカフェで開かれる「三線の日」に一緒になり、それがきっかけでファクトリーに出ることになった。「涙そうそう」を歌い、私も三線でサポートした。初めてなのに落ち着いて演奏できてよかった。 
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 秀子さんは「平城山」を独唱。いつもながらの美しいソプラノだった。 
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越智さんはトランペットで、「この胸のときめきを」を演奏。ツレがピアノで伴奏した。息があっていたと思う。 
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 カーペンターズは今回は八重山民謡の「トゥパラーマ」を披露した。いつもと違ってしっとりと歌いあげた。 
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 私は「八重山育ち」を歌った。古謡ではなく、昭和になってつくられたヤマト口(共通語)で書かれた曲である。八重山の島々を謡い込んでいる。歌詞は10番まであるが長いのでそのうち6つを歌った。その中に「与那国ションカネー」「小浜節」「トゥパラーマ」という三大抒情歌が歌い込まれている。 
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 歌詞が出てこないところが1か所あったが他は何とか声も出ていたようだ。「歌がしっかりしてきましたね」と言ってくれる方もいた。 

 南亭こったいは、大阪で開かれた日本社会人落語選手権に出て、見事予選を突破して10人で競う決勝に残った。残念ながら賞はもらえなかったけれど、1000人以上の聴衆を前にウチナー口(沖縄語)の落語を披露した、と報告した。今回は出しものではなく、「ミニミニ落語講座」を行なった。 
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 第2部で、いつもオリジナルを披露するカオル&タカは、今回は「風」の「ささやかなこの人生」を歌っい盛り上げた。 
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 ツレは「ショパン「マズルカト短調67-2」をピアノで演奏した。練習時間が短いのに、聞かせる演奏だったのではないか。
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 アルテギターサークルは最小メンバーの3人が「鉄道員」「サントワマミー」を演奏した。リハーサルもなしだそうで、どういう順序で演奏するのか途中で停まるハプニングもあったが、さすがにベテランらしい息演奏になった。
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 伊佐さんは1年半ぶりの登場。ギター弾き語りで「虹とともに消えた恋」を歌った。この曲はPPMが歌いヒットしたフォーク曲で、元々はアイルランドの「ジョニーは戦場に行った」という歌だという。高校生時代の初恋の思い出、それも落語のような面白いオチがついた話しに大爆笑。歌はとても懐かしく聞かせてもらった。 
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 仲村さんは伊波さんとともに、ビートルズの「オブラディオブラダ」を演奏。続けて伊波さんは自作の「ピエロ」をギターで弾き語りした。IMG_0279.jpg

 ミーシャさんはギター独奏で「マチアルイサ」など演奏。ギターの魅力が味わえる演奏だった。 
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清美さんは、宇都宮さんのピアノとのコンビで「SHE」を歌った。映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌だという。いつもながらの豊かな声量で味わいある歌だった。 
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  糸数剛さんは「小樽のひとよ」をギター弾き語りで歌った。高音のレキントンギターと同じ音程を出すように、ギターの高い位置にカポをつけての演奏。演歌を歌ってもテナーが生きている。
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 平良さんは、童謡・唱歌をピアノで演奏した。いつも顔を見せるのに、エントリーしての演奏は初めてだというから驚きだった。
 来月のテーマは「煙」です。
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