レキオ島唄アッチャー

「刑事フォイル」にはまる

 NHKBSの海外ドラマの「刑事フォイル」にはまっている。
 第二次大戦下のイギリスが舞台である。
 NHKの解説に依れば、主な舞台となるのはヘイスティングズ。イングランド南東部、英仏海峡を望む町である。なぜこの場所が舞台として選ばれたのか。一つには海を隔ててすぐ向こうがヨーロッパ大陸であること。ドイツ軍による空襲、あるいは上陸作戦の恐怖が身近に感じられる場所なのである。しかもヘイスティングズは軍港をもっているわけではなく、平和な日常生活が営まれている町である。そこに戦争の恐怖が襲ってくるとともに、思いもしない犯罪が起きる。この点が大きな見どころとなるのだ。

 刑事ものなので、次々起こる犯罪をフォイルが捜査し真犯人を突き止めるというドラマだ。戦争下でイギリス人だけでなく、ドイツ人、イタリア人など入り混じる。その時代を生きる人々の姿が巧みに描かれ、濃厚なドラマとなっている。時代の様相が多面的に見事に捉えられている。主人公、フォイルの温かい人柄、犯人を突き止める執念は新しい刑事像ともなっている。
 日本の浅薄なドラマでは絶対に味わえない満足感に満たされる.
イギリスで大ヒットしたのも頷ける 。全28回のうち、まだ3本分(上下6回)を見ただけだが、先々が楽しみだ。



つまらないことを書くよりドラマを見ることを勧めたい。
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