レキオ島唄アッチャー

ライブ支えるパワフル糸満女性

 沖縄随一のGSバンド、SSカンパニー―のライブが糸満市「風は南から」であった。8月は、「風南」ライブの常連のKさん、Nさんの二人の誕生月。ライブの後半のスタート前に、happybirthdayのお祝いがあった。 
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 ライブ仲間から、birthdayケーキとプレゼントが贈られた。あとから、SSメンバーからも二人にプレゼントがあった。
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 同じ沖縄の中で、SSとF&Yの定期ライブがもう糸満で長く続いているのは、それを支えるお二人のような常連さんがいるからである。 
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 常連さんとは、たんなるライブの熱烈ファン、聞き手というだけではない。ライブでは率先して踊って踊って盛り上げる。周りのお客さんも誘って盛り上げる。
 それ以上に、ライブが成功することを当事者のように心配して、友人、同級生、職場の仲間、ライブで知り合った人などを、お誘いする。つまり集客にも大きな役割を果たす。「奇跡の糸満ライブ」と呼ばれるほど、盛り上げたという伝説があるほどだ。 
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 糸満「風南」だけに限らない。SSやF&Y(ふーみさん単独のMrジョークマンを含む)のライブには、沖縄市、うるま市、嘉手納町、金武町、恩納村、北部の本部町。さらには昨年はSSの沖永良部島ライブも追っかけした。
 糸満イナグー(女性)は、美人が多いことで有名だ。それに、昔は漁師の夫が獲って来た魚を売り歩き、女性がしっかり経済力をもっていたことで知られる。そんな伝統を受け継いでいるのだろうか、とってもパワフルである。ライブの常連は、糸満市に限らず、南部の豊見城、八重瀬町、南城市にも広がっているが、いずれも同様にパワフルである。
 沖縄には、星の数ほどバンドがあり、ライブハウスがある。それぞれ熱烈なファンがいて、ミュージシャンを支えている。これも、芸能の島、沖縄のスゴイところだと思う。 
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 この夜も、少し客は少なかったけれど、盛り上がった。
 後半には、F&Yの一人、ふーみさんがサプライズで入店してきた。恩納村の島唄居酒屋なかやでのライブをこなして、わざわざ来てくれたそうだ。誕生日祝いに駆けつけてくれて、Nさんも感激していた。 
 ふーみさんから、日航グランドキャッスルのビアドームのF&Yライブの模様を収録したCDをいただいた。これを聞くと、ライブの様子が生々しく蘇る。
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 アンコールでSSが「サボテンの花」を歌いだすと、ステージに飛び上り、いっしょにマイクを取り歌うというサプライズまであった。happyな気分になる一夜だった。
 
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