レキオ島唄アッチャー

復帰43年の沖縄

 5月15日は沖縄が本土復帰して43年となる。米軍統治から日本の平和憲法のもとへの復帰がされたはずなのに、米軍専用施設の74%が沖縄にある現状はまったく変わらない。
 県民は、核兵器も米軍基地もない沖縄、平和で人権が保障された沖縄を求めたのに、この現実はなんだろう。
 普天間飛行場の返還の代替えと称して、辺野古に巨大な新基地を建設することは、県民の願いへの逆行ではないか。それも、日本政府が矢面に立って強権的に押し付けるとは。あまりに理不尽である。
 米軍統治のもとで、県民が島ぐるみで復帰運動を繰り広げたエネルギーは、40数年をへていま、新たな基地建設をくい止めようというオール沖縄の声と運動となって盛り上がっている。 
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                        5月15日の沖縄の空
 翁長県知事を先頭に有力経済人、党派を超えた県民のきずなの広がりは、全国へ、世界へと共感を波及させている。辺野古基金への募金が、わずかの間に1億8000万円を超え、その7割は県外からということにも示されている。
 日米両政府は、オール沖縄の力を侮るなかれ。復帰の願いである「基地のない沖縄」の原点に立ち戻り、辺野古建設を中止し、普天間飛行場を閉鎖・返還すべきである。 
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                        各地で咲いている月桃
 ところで、沖縄は梅雨のシーズンなのに、いっこうに梅雨入りの気配が見えない。梅雨より先に台風が来てしまった。
 梅雨入りは遅く、梅雨明けは早くがいい。といっても、降るべき時に雨が降らないと水不足でさまざまな被害も出る。梅雨は短く、雨はしっかり降るという梅雨がいいかもしれない。 
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