レキオ島唄アッチャー

盛り上がった「フォークの日」ライブ

  4月9日は語呂合わせで「フォークの日」。県内でいくつもライブがあったが、北谷のライブハウスモッズでのスペシャルライブに出かけた。
 昨年は入りきれないくらい満席だったので、今年は100人限定チケットにしたが完売だとのこと。それでもゆとりのない満席状態になった。
 ライブは、宜野湾出身の欣之介さんからスタート。巧みな話術とギター、歌声で聞かせる。自作の「普天間通り」は、一昔前の街の情景が浮かぶ。
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 次いで毎月ライブに行っているフォークユニット「F&Y」。常連さんが来ているので、お馴染みの曲目は封印。ふーみさん、良明さんの2人とも、かぐや姫、NSPの日頃は演奏していない曲を続けて披露した。サポートとしてキーボードのタマゴさん、バイオリンのくによしさちこさん、パーカッションのかんなりさんが加わる。フォークの日でしか聞くことの出来ないサウンドで楽しめた。
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 ゲストとして、久高悟さんが出演した。昨年のXmasにオリジナル曲のCD発売ライブを予定していたのに、直前に倒れて療養していた。この日が復活のライブとなった。ハイトーンで自作の曲を歌い、元気な姿を見せてくれた。身体をいたわりながら演奏活動に取り組んでほしい。
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 フォークの日初出演となったローリークックさん。名前はよく知っているがナマで見るのははじめて。お父さんが沖縄民謡のヒットメーカー普久原恒男、お祖父さんが普久原朝喜という民謡一家だが、本人は自称フォーク・ミュージシャン。自作の「週末はA&Wで」では、曲中にアメリカンヒーローのエルビス・プレスリー、ベーブ・ルースに続いて「セナガカメジロー!」と歌ったのでビックリだった。ちなみに、彼は「カメジロー」という曲を2008年リリースしている。
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 県外からのゲストとして島根県安来市在住のノグチアツシさんが登場した。地元ラジオでは「安来のおじ」というキャラクターで知られているという。ウチナーミュージシャンとはまた違った雰囲気でしっとり歌った。
 「しゃかり」のチアキさんは、初めてというユーミンやさだまさしの曲を歌った。透き通るような美声に聞き惚れる。
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 オオトリは城間健市さん。石垣島の出身。地鳴りのような声と評されるが、歌うまでの時間が長い。爆笑に次ぐ爆笑。トークが炸裂する。「まだしゃべるの?」と促されて歌いだす。歌えばもう圧倒される。城間健市ワールドである。
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 アンコールは、出演者全員がステージに上がる。「落陽」「夢の中へ」と続き会場も一体となり盛り上がった。
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  ライブ開演のさい、「目標は12時前に終わること」と宣言していたが、終わってみればもう12時を超え、「フォークの日」が過ぎていた。
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