レキオ島唄アッチャー

佐敷でもヒスイカズラ咲く

 神秘的な色彩のヒスイカズラが、南城市の佐敷手登根(テドコン)でも咲いていると「琉球新報」で報じられたので、またまた見に行った。那覇市在住の高嶺さんが、手登根に所有している庭園に週数回通って育てているとのこと。連絡をとると幸い、庭園に来ているとのこと。さっそくうかがった。
 場所は、第2手登根バス停から伊原公民館向けに入り、しばらく行って右折し、月代に抜ける道に入るとのこと。指示通り走ると山道になった。不安になり、近くの畑にいるおばあさんに尋ねたがよくわからない。ウロウロしていると、電話があり、迎えに来ていただいた。やはり、山道を少し登れば、すぐ庭園があった。
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 庭に入るとすぐ「これはアボガドですよ」と高嶺さんが指差した。「エッ。アボガドって輸入品しか見たことないけれど、沖縄でも育つんですか?」と思わず聞いた。「ええ、できますよ」。花だけでなく、果樹もいろいろ作っている。
 奥に進むとヒスイカズラが見えてきた。庭の中央部に小屋が建っている。「これは廃材を利用した手作りの小屋です」。これまたビックリである。 
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 ヒスイカズラは、小屋を取り巻くように、張られた棚から花が垂れ下がっている。翡翠色が鮮やかである。
 仕事を退職したあと、この場所を手に入れ花々や果樹を栽培しているという。ヒスイカズラはまだ植えてから4年ほどだというが、そんな短い年月とは思えない広がりである。 
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 先日、見てきた垣花のヒスイカズラより花が咲くのが早いようだ。蕾もたくさんあるが、咲いている花が多い。
 高嶺さんは「どうぞ上がってください」と小屋に招き入れてくれた。小屋は「ヒスイ庵」と名付けている。ベランダに出ると、垂れ下がっているヒスイカズラを上から見下ろす感じになる。 
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 ベランダには椅子とテーブルが置かれている。コーヒーを出してくれた。勝手に押しかけて、見せていただきながら、コーヒーまでいただくなんて、恐縮の至りだ。
 ベランダからは、中城湾が眺望できる。 
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 南城市は、自宅の庭園を開放する「オープンガーデン」の取り組みが盛んだ。高嶺さんは、那覇から通っていて、いつもいるわけではないので、参加はしていない。でも、市役所に問い合わせて訪れる人もいるそうだ。
 帰りは、坂道を登ると、知念の風車が回っている付近に出た。
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