レキオ島唄アッチャー

咲き始めたヒスイカズラ

 神秘的な色のヒスイカズラが咲く頃だと思い、南城市玉城垣花を訪ねた。花があるのは、平良さんの自宅。玄関に向って歩いて行くと、マンゴーハウスに居たご主人が「どうぞ見て下さい」と声をかけてくれた。
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 昨年までは、屋敷の塀から花が下がっていたのに、今年は花のカズラが伸びて、前の通路が花の棚になっていた。
 「1年でこんなに伸びたんですよ」と言う。ものすごい成長力である。
 屋敷の中に入ると、こちらもまだ、蕾が多くて、咲いているのは少ない。でも、翡翠色というのだろうか、その神秘的な色彩と花の姿は、他に類をみない魅力がある 
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 フィリピン原産のマメ科の花だという。
「今年はひと月遅いんですよ。2月の気温が低かったからなのか。昨年はユンジチ(旧暦のうるう年、同じ月が2回ある)があったから、花の季節の感じ方がズレたのか、花が咲くのが遅い」と平良さんは言う。
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 4月中旬頃が、見頃になりそうだ。いまの無数に下がっている蕾が一斉に咲けば壮観だろう。もうすぐ新聞記者が取材にくるそうだ。
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 すでに花びらが散ったものもある。地面に落ちた花びらも美しい。

 垣花に来る途中、親慶原(オヤケバル)を通る。チャーリーレストランがある。経営者が戦後、米軍基地で料理をしていたそうで、ここのパイは美味しいとの評判だ。朝まだ開店したばかりなので、ケースには、パイがズラリと並んでいる。チェリーパイを買った。アメリカ仕込みなのか、とても甘い。
 消費税と小麦粉の値上げで、前より少し値段が上がっていた。あらゆるところが値上げ、値上げである。
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 昼時になるので、車で少し走り、前川にある「カルカフェ」に行った。こちらは、野菜をたくさん使った家庭料理のランチバイキングで、地元の客も多い。こちらも前は1200円だったが、1300円に値上がりした。半年ぶりくらいに来てみると、テーブルの配置など変わっていた。料理は、前と変わらない美味しさだった。 
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