レキオ島唄アッチャー

巨人が韓国サムスンと練習試合

 巨人軍が2月16日から那覇でキャンプを始めた。18日は韓国のサムスン・ライオンズと那覇セルラースタジアムで練習試合を行ったので、見てきた。 
           
 巨人は初の練習試合だし、糸満高校出身の宮国投手が先発予定。それにオープン戦と違って無料だ。内野スタンドは、たくさんの野球ファンが詰めかけていた。
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 宮国選手が先発で登板すると、一塁側から「宮国、頑張れ―!」の声援がなんども飛ぶ。なぜか幼稚園児2,30人が観戦に来ていて、やはり「宮国選手、頑張れ―」と声を張り上げていた。
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 でも球はあまり走っていない。フォークボールも決まらない。3回投げてホームランを含め6安打打たれて3失点。さんざんな出来だった。これでは、一軍枠に入るのも厳しいのではないか。そんな心配が頭をよぎった。
 
 選手名鑑を見ていた改めて驚いた。中日にいた堂上剛裕が戦力外通告になり、巨人で育成選手枠に入っている。014の背番号で、なんと打順5番に入っていた。かつては期待されていたはずだが、育成枠とは!
 でも、まだ若い。サムスンの投手を相手にいい打球を飛ばしていた。なぜか、元中日組の井端がDHで入っていた。
  
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 横浜にいた金城龍彦も巨人入り。元横浜の相川捕手もヤクルトから巨人入りしたので、元横浜組も2人いる。巨人は選手層が厚いのに、なぜか他球団からの移籍組が結構いる。捕手だった阿部は内野手で登録になり、正捕手争いがし烈だ。この試合では鬼屋敷が捕手に入っていた。 
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 試合は4回までしか見なかった。巨人は4番に大田が座り、原監督の期待のほどがうかがわれた。
 サムスンは体格ががっちりした選手と左バッターが多かった。4回までに7本ヒットを打った。パワフルな感じがする。
 それに比べて巨人は、さほど球威があるとは思えないサムスンの投手を打ちあぐねていた。
 試合は最後まで見なかったのでわからない。
 後でニュースを見ると、堂上はホームランを含め2安打3打点と活躍し、一番光っていたそうだ。
 結局、後半に巨人の打撃がふるって9対3でサムスンに勝ったそうだ。投手リレーもうまくいったのだろう。

 沖縄の野球ファンにとっては、キャンプはプロ野球選手を間近で見ることができる年1回の機会だ。練習試合、オープン戦も直接、プロの試合が見られる絶好のチャンスだ。それに、県外からも、たくさんの野球ファンと取材陣など関係者が沖縄を訪れるので、経済効果もとても大きい。 
 2月一杯は、プロ野球の話題でもちきりだ。
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