レキオ島唄アッチャー

メジロが集まる漫湖のカンヒザクラ

 那覇市内でもカンヒザクラが咲いている。漫湖公園では、14,15両日、「那覇美らさくらまつり」が開かれる。
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 昨年までは「漫湖桜まつり」の名称だったのに、今年から「漫湖」の名前が消えた。なぜなのだろうか。
 漫湖は年々、桜の植樹が増えてきた。散歩コース沿いの桜並木は、大分桜の木が大きくなってきたようだ。
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 沖縄もこの冬一番の寒さで、雨もぱらついており、傘をさして散歩する姿も見かけた。
 桜は青空が一番、色合いが映える。今日の天気はいまいちだが、花の美しさは変わらない。 
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 桜にはメジロがよく飛んできている。盛んに蜜を吸っている。 
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 メジロだけでなく、メジロの数倍はある大きな野鳥も、桜の木に止まっている。図体が大きいからか、メジロより動作がスローだ。でも、やはり花弁にくちばしを入れている。この野鳥は、多分、ヒヨドリではないか。漫湖は野鳥がとても多い。  
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 この時期、桜と共にいつも、アヤメのような紫色の花が咲きだす。前から、これは何の花だろうか。アヤメかショウブかカキツバタか。どれでもないのか。よくわからないままだった。 
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  ちょうど、手入れをしているボランティアの女性がいた。「この花はアヤメではないですよね。何の花ですか?」と聞いてみた。「これはアヤメ科のイチハツです。この時期に咲くんですよ」と教えてくれた。
 「イチハツ」と聞いても、知らない名前だ。帰って調べてみると、確かにアヤメ科にイチハツという花があった。多年草の帰化植物。アヤメ類の中では一番早く咲くという。「一初」と書くのはそのためらしい。中国原産で室町時代に日本に入ってきた。昔は茅葺屋根の棟に植える風習があったとか。漫湖以外ではあまり見たことがない。
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コメント

一昨日から写真が載ってないなあ、と気になっていました。やっと見れました。
春、いいですねえ。こちら北国は雪が積もったりチラついたり。最高気温が6度で「きょうは暖かいですねえ」と挨拶されて驚いたり。
それでも軒下の残雪のしたから蕗の薹が数個芽を出しました。おひたしにして食べたら春の香りと味。もう少しだ、頑張ります。
2015-02-11 Wed 17:31 | URL | 長谷川正人 [ 編集 ]
長谷川さん。コメントありがとうございました。
 ブログを書き始めてまだ完成前で、下書きにするつもりのものが、うっかりしていばしば公開になってます。だから、写真も文章もほとんどないままで、公開になり、「こりゃなんだ!」と思われるのは当然です。失礼しました。
 今年は、例年以上に寒いけれど、カンヒザクラは那覇でも満開です。今朝は那覇で最低気温が10度を割り、9・6度になり、「わぁ―寒い」と騒いでおります。もう体が沖縄になじんだんですね。でも、春の足音は確実に近づいているようですね。
2015-02-11 Wed 18:22 | URL | レキオアキアキ [ 編集 ]

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