レキオ島唄アッチャー

試食三昧、花と食のフェスティバル

 沖縄の美味しいものを集めた「おきなわ花と食のフェスティバル2015」が1月31日、近くの奥武山公園で開かれたので出かけた。いつも会場に入るとすぐ出会うのは、各地のJA野菜直売所が集まったコーナーだ。ここで買い物すると持ち回るのに苦労する。かといって早く買わないとなくなる。そこで、「買い物して預かってもらえますか」とツレが尋ねると、OKとのこと。
セロリ、南瓜、トマト、サニーレタス、ジャガイモなど買い込み預かってもらった。
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 寒いけれど人出は多い。どこも試食が人気。人だかりができる。試食三昧は、紅芋を使った手作りのわらび餅から始まった。 
  
 うるま市の黄金イモの店の前には、おばあちゃんが座っている。でもこれは、伊計島でつくられた人形で、いろんな場所に出没する。とってもリアルで、通りがかりの人も、みんな驚く。 
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 南風原町のユルキャラの「はえるんくん」も登場し町をアピールしていた。 
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 お魚を使った料理の人気を競う「フィッシュワングランプリ」の会場は、大人気で中はごった返していた。なぜかモズクを使った料理が多い。中には、モズクを練り込んだヨーグルトまであった。10数種類も試食した。投票しようとすると、用紙に書かれた帳票先は食べた料理ではなく、製造しているメーカー名なので、どこに投票すればよいのか分からない。結局、投票しないで終わった。
 いつも人気の肉類の「まーさん市場」は、なぜかお魚会場より人出が少ない。入り口に山羊肉が売られていて、山羊汁用も割安であった。でも、美味しく出来ないかも、と不安がよぎり、パスした。隣にあった「あぐーのしゃぶしゃぶ用」をゲットした。あぐー肉は確かに美味しいが、ただ脂肪が多いのが気がかり。まあ、めったに食べないからいいか。 
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 「まーさん市場」はいつもより人出が少ない。試食も少ない。食べたのは、鶏肉、それに牛乳を飲んだくらい。少し物足りない。それに、お昼頃着いたのに、すでにおきなわ牛の売り切れの品が出ていた。何が人気だったのか気になる。
 テントの外では、買った肉を七輪で焼いて食べられるコーナーがある。昨年はここで食べたけれど、火炎が出過ぎて、肉が焼けすぎる。調整が難しいので、今年はパスした。 
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 「花食」の恒例といえば、黒糖手作りコーナーだ。山積みされたサトウキビを搾り器にかけて、搾った汁を煮詰めて黒糖を作っていた。
 黒糖は一見同じように見えて、食べ比べると、島ごとに驚くほど味が異なる。ことしは、サトウキビのできはどうなのか。夏場に台風や日照りの被害にあわないことを願う。
 昼食を食べようと食堂テントに入ると、なんとお目当ての豚汁が売り切れて、いま仕込み中。やむなく、カレーライスで我慢した。ツレは、「もう試食でお腹いっぱい」。試食三昧の「花食」である。「食」は味わったが、「花」には目もくれなかった。
 帰りは、買ったお野菜やイカのオリーブオイル漬け、あぐー肉、ムーチー(餅)、わらび餅などで手一杯になった。
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