レキオ島唄アッチャー

沖縄随一のコスモス畑

 八重岳の桜を見た帰り道、高速道路を金武インターで降りると、金武町に住むSさんが「伊芸のコスモスを見ていきましょう」と言う。そういえば、先日、新聞でも写真が掲載され、わがブログでも紹介したばかりだった。でも、まだ伊芸のコスモスは見たことがないので、早速向かった。国道329号線を走っていると「コスモス祭」の案内の看板が出ていた。案内係が配置され、駐車場まで誘導してくれる。
                 IMG_7663.jpg
 金武町は水田があり、稲作が行われていることで知られる。国道を少し入ると、その水田一面にコスモスが咲き誇っている。広大だ。約2万5千平方メートルの広さがある。他でもコスモスを見に行ったことはあるが、これだけ広いコスモス花畑は初めて。沖縄随一だという。 
                     IMG_7665.jpg
 「畑の中で写真撮影は禁止」という表示があったけれど、もう子どもたちは花畑に入って走り回る。写真を撮るポイントは、草がなぎ倒されている。もうだれも止められない。赤ちゃんを座らせて写真を撮っているお母さんがいた。 
                     IMG_7662.jpg
 金武町といえば、米海兵隊のキャンプハンセンがあるので、米兵らしいアメリカ―のカップルや子ども連れも目に付く。
  コスモスは、11月から3月までの遊休期間中の田んぼに緑肥として区が植えているもの。10年前から始まり、祭りは今年て2回目だという。 桜とコスモスが同じ頃に見られるのは、真冬といっても沖縄は本土の春や秋の気候ということだろう。
                     IMG_7668.jpg
 金武の中でも伊芸区は、米軍の都市型訓練施設が近くにある。実弾射撃訓練が行われ、流れ弾が住宅地に飛んでくるという事故が起きている。鮮やかなコスモスの花畑と危険な基地は似合わない。
スポンサーサイト

日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<南風原病院壕の悪臭を再現 | ホーム | 八重岳の桜、青空に映える>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |