レキオ島唄アッチャー

来年世の願い

今日(きゆ)の黄金日(くがにび)ば本(むと)ばし
      (今日のよき日をもとに)
来年ぬ世(やいぬゆ)来夏世(くなちゆ)ぬ願(にが)ひす
      (来る年の世、来る夏の世を願う)
命果報(ぬちかふう)ぬ願(にが)ひす
     (長寿と幸せな世を願う)
               IMG_4476.jpg
                   2014年、南城市百名の初日の出
 2014年元旦は、初日の出を見に行って、その後風邪をひいてしまい、回復まで2週間もかかってしまった。今年は年末に風邪を引きかけたが、幸い軽くすんだので、正月は元気で過ごせそうだ。 

 上記に紹介したのは、石垣島古謡「来年の願い」の歌詞である。この歌謡を見た時、今年の沖縄のことを想起した。
 沖縄県民にとって、今年はある意味では歴史的な年となった。県民の命と平和、未來がかかった県知事選と衆院選挙で、辺野古への新基地建設を許さない「オール沖縄」の候補者がいずれも勝利した。翁長知事を誕生させ、衆院4区すべてで知事を支える衆院議員が誕生した。そういう意味では、今年は「黄金年」である。これをもとにして、来年世、来夏世は、平和で幸せな実り多い世に向かってさらに前に進むことを願うばかりである。
 
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