レキオ島唄アッチャー

杉田園さん、国吉昭子さんの八重山芸能を聞く

 八重山民謡の唱者、杉田園さんから案内があり、八重山の孫明流太鼓奏者の国吉昭子さんと園さんの演奏会があるというので出かけた。那覇市安里のHANAチョップというライブハウスである。
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 八重山芸能の太鼓だけの独奏を聞くのは初めてだった。国吉さんは「古見ぬ浦節」「赤馬節」など、古典民謡をはじめ、「アメイジングブルース」では歌いながらの太鼓、「パッフェルベルのカノン」はクラシックに八重山の太鼓を合わせるという意外な組み合わせの演奏だった。不思議な組み合わで、とても驚いた。
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 園さんは、「小浜節」から始まり「仲筋ぬぬべーま節」など得意の曲を歌った。とてもよく声が伸びていて聞かせた。
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 園さんの歌三線と国吉さんの太鼓のコラボでは、「かたみ節」「まるまぶんさん節」など披露。アンコールに応えて「黒島口説」を歌い、聴衆からの手拍子、指笛笛も入って楽しい演奏だった。
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 演奏会を開いたのは、二人がこのライブハウスで舞踊家で唱者の多嘉良和枝さんの芸を見て衝撃を受け、もう一度、多嘉良さんに会いたい、八重山の民謡、太鼓も聞いてほしいという動機からだったという。この日、その多嘉良さんもお見えになって拍手を送っていた。最後に聴衆を含めて全員で記念撮影となった。
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