レキオ島唄アッチャー

沖縄で遺言残した菅原文太さん

 俳優の菅原文太さんが死去した報道には驚いた。というのは、つい先月、11月1日に沖縄を訪れたばかりだったからだ。
83歳で亡くなった高倉健さんとは2歳違い。相次ぐ昭和の大スターの死去は残念である。
 「トラック野郎」などでヒットした菅原さんは、最近は反原発など社会的な活動でも知られていた。辺野古にも来て、「美しい海に(基地を)造るなんて考えられない発想だ」と批判していた。
 先月、沖縄に来たのは、那覇セルラースタジアムで開かれた翁長雄志氏を応援する「うまんちゅ1万人大集会」に参加するためだった。この場で「政治の役割は絶対に戦争をしないことだ」と訴えた。
                  
  YouTubeにその時の映像があるので紹介する。
 応援演説にたつような元気な姿を見せたので、まさか1か月後に亡くなるとは夢にも思わなかった。
翁長氏は記者の取材に応えて「1回しか会っていないのに、身内を亡くしたような寂しさがある」とのべ、「戦争をしないこと」といった言葉に「遺言だったのかな」と振り返った(「時事通信」1日配信)という。
 肝がんだったというが、かなれ悪かったのを我慢して沖縄に来てくれたのか。1万人を超える人々の前で、訴えたのは、沖縄が最後だったことになる。惜しい人を亡くした。
 
スポンサーサイト
日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<杉田園さん、国吉昭子さんの八重山芸能を聞く | ホーム | シニアピアノコンサートでツレが演奏>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |