レキオ島唄アッチャー

産業まつりで島唄ライブを楽しむ

 「美ら島の魅力がギュッと県産品」をテーマに第38回沖縄の産業まつりが奥武山公園で開かれた。好天に恵まれ、出かけてみた。
                 IMG_6970.jpg

 毎年来ているが、お馴染みの店と商品もあれば、新しい店や県産品もたくさんある。買い上げたのは、おきなわ和牛の霜降り切り落とし肉が350g=1000円、まーみやかまぼこ、じーまみー豆腐(ピーナツ豆腐)、鶏の甘酢焼、オキコパンのバイキング10個など。食べ物ばかり、それもビールのつまみ系が多い。
 車に乗らずに来たので、泡盛メーカーのブースでは、試飲も自由。今帰仁酒造、崎山酒造、比嘉酒造その他、クース(古酒)を幾つか飲んでみた。
                 IMG_6971.jpg

 クースは、以前は古酒(3年以上貯蔵)が51%あれば、3年未満の酒を混ぜても古酒の表示ができたけれど、いい加減な古酒を出した例があって、泡盛組合として古酒100%でなければ何年物古酒という表示ができなくなった。厳しい基準で古酒が売られるようになって初めての試飲だった。最近は、自宅で泡盛を飲んでいないので、とても美味しくただいた。でも、3年前に産業まつりで買った泡盛もまだ残っているので買い控えた。
              141024_1727~01
 会場の各店を一回りしたので、オリオンビール直売のテントに行った。買ったおつまみを食べながらビールをいただく。工場直送だけにひときわ美味い。オリオン「麦の雫」の新製品の缶入り試飲用も二人分貰った。
 夕方5時からは、島唄ライブが始まった。与座幸賢と女性2人の「与座ファミリー」が出演した。「与座と言えば、沖縄芝居の与座兄弟がいる。先日もテレビで与座兄弟の芝居を見たばかりだけれど、もしかしてその一族かな?」と思った。自己紹介があった。やっぱり、「芝居の与座兄弟の孫にあたります」という。芝居役者の子や孫は絶対、芸能をやっている。
 幸賢さんも、歌三線に琉球舞踊、舞台役者もやっているという芸達者。自分と家族で那覇市松山にある「島唄やーにんじゅ」を経営しながら、国際通りにある島唄居酒屋でライブも行い、時には関東などにも演奏に出かけているという。「うあーにんじゅ」とは、家族を意味する。
              141024_1739~01
 演奏は、いかにも島唄ライブをやっている雰囲気で、軽快なテンポの曲を次々演奏する。第1回は7,8曲演奏。しばらくすると第2回の演奏始まった。
 「村遊び」「兄弟小節」「新デンサー節」「あしびなー」「パラダイスうるま島」「ヒヤミカチ節」など、楽しい歌三線に拍手と指笛が飛ぶ。
                  141024_1915~02
 戦後、打ちひしがれた沖縄県民に「エイッと気合を入れて立ち上がろう」と呼びかけヒットした「ヒヤミカチ節」では、なぜか白い布を頭に被った男性が集団で躍り出て盛り上げた。
 最期はお馴染みのカチャーシー。短い時間だけれど、大いに楽しませてくれた島唄ライブだった。
スポンサーサイト

日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<まーさん!おきなわ和牛 | ホーム | 比嘉加津夫氏の平敷屋朝敏論、その2>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |