レキオ島唄アッチャー

辺野古反対が多数。民意明確に

 9月7日投開票された沖縄のいっせい地方選挙。なかでも注目された名護市議会議員選挙(定数27)で、辺野古への新基地建設に反対する候補者が14人当選(写真はトップ当選の仲里克次氏=共産)し、稲嶺市長の与党が過半数を占めた。公明党も与党ではないが、辺野古には反対している。市民の「辺野古ノー」の民意が明確に示された。野党は11議席に留まり、政府・自民党の思惑に打撃を与えた。紙面はいずれも「琉球新報」8日付から。
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 この4年間で、市長選2回、市議選2回とも新基地建設反対が勝利した。もはや名護市民の民意は揺るぎない。政府・自民党は、賛成派が勝てば「民意を尊重」という。反対派が勝てば「無視」。そのまま辺野古推進というのは、民主主義国家ではあるまじき態度だ。日米両政府も仲井真県知事も、この民意を重く受け止めるべきだ。
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 基地建設との関係では、米軍ヘリパッド建設が強行されている東村の村議選で、建設地の高江で反対運動の先頭に立っているヘリパッドいらない住民の会の伊佐真次さん(共産)が三度目の挑戦で初当選したことも注目を集めている。
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 政府が住民を相手に通行妨害禁止を求めて提訴し、ことし6月、伊佐さんへの不当な判決が確定した。住民脅しの提訴にも屈せず、運動を続けてきた伊佐さんの勝利は「高江も米軍ノー」と報じている。
 この地方選の結果は、11月に予定される県知事選挙にも大きな影響を与えるだろう。
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