fc2ブログ

レキオ島唄アッチャー

幻想的なサガリバナ

 太陽が沈むと一夜だけ咲き朝には散る神秘的な花、サガリバナを見てきた。
 首里崎山町の瑞泉酒造のある通りは、サガリバナ並木通りとなっている。
 無数のつるが下がり花を咲かせていた。いつ見ても幻想的な花である。
 あたりには甘い香りが漂っていた。

    DSC_0046.jpg DSC_0044.jpg 

              IMG_0001_BURST0010004.jpg IMG_0001_BURST0010005.jpg

スポンサーサイト



| コメント:0 | トラックバック:0 |

魅惑のヒスイカズラ

  幻想的な色彩で魅了するヒスイカズラが咲きだしたと聞いたので、何度か見た
ことがある南城市垣花を訪れてみた。
      53919179_2164000677045892_8631399559190282240_n.jpg 
  垣花の集落に入って行くと、小さな広場があり、ガジュマルの樹があるお宅
の庭に咲いている。前はお庭につくられた棚からたくさん花のツルが降りてい
た。今年は、塀の外の通路の上に棚が作られていて、通路にお花が無数に降り
て、「ヒスイカズラのトンネル」のようである。
 ヒスイカズラは、他の花々にはない独特の色合いで何度見ても美しい。
 思わずツレがツーショットで自撮りした。
         54354268_2164001143712512_5354239834741276672_n.jpg 
    お庭にも外の路上にもたくさんの花を咲かせているこのヒスイカズラだが、
確か一本の根から伸びているらしい。5年前に訪れた時、この家のご主人がい
らっしゃって、教えていただいたことがある。下はその時の写真である。

                  IMG_5208_201903212223209bb.jpg
 すべてこの一本から伸びている。すごい生命力である。下の写真もそのとき
お庭で撮った時のものである。
         IMG_5205.jpg
   
 
| コメント:0 | トラックバック:0 |

鮮やか、与儀公園のカンヒザクラ

那覇市の与儀公園でカンヒザクラが咲いているので花見に行った。3日前に行ったのでいまは七、八分咲きくらいだろうか。     

     DSC_5186.jpg 

 与儀公園は、川べりが桜並木になっているのでなんか風情がある。         

    DSC_5184.jpg  

 桜をバックに写真を撮っている観光客の集団がいた。中国語らしい言葉が飛び交っている。観光地でもないと思うけれど、珍しいのだろうか。

     DSC_5187.jpg  

 メジロが何羽も集まって蜜を吸っているが、スマホで写真を撮ろうとすると、照準が定まる前に飛び去ってしまい、なかなか撮れない。この面では、デジカメの方が撮りやすい。

             DSC_5190.jpg

  与儀公園と言えば、県立図書館があったが、昨年12月に泉崎のバスターミナル再開発ビルに移転してしまい、いまは図書館の建物だけが残っている。図書館と公園がマッチしてとてもよかったのに、残念である。

 


| コメント:2 | トラックバック:0 |

デイゴ鮮やか

                        DSC_デイゴ  
   漫湖公園に散歩に出かけたら、デイゴが咲いていた。デイゴが咲く木は、葉っぱが少ない。
 公演にはたくさんデイゴの木があるけれど、咲いているのはまだ2本だった。
    
             DSC_deigo.jpg 

 今年は、デイゴがたくさん咲きそうな気がする。気になるのは台風のこと。デイゴがたくさん咲くのは嬉しいが、台風はあまり歓迎しない。昨年は、台風がまともに来なかったから、今年あたりは、沖縄本島にやって来るかも知れない。用心用心。

| コメント:0 | トラックバック:0 |

那覇市内でもカンヒザクラ見頃

 那覇市内でもカンヒザクラが見頃を迎えている。与儀公園に出かけた。
         DSC_2730.jpg
    与儀公園は、市内のど真ん中にあり、そばには県立図書館、知事公舎もある。
 公園内を流れる川の両側が桜並木になっている。
      DSC_2734.jpg
 ここの桜は比較的大きな樹が揃っているので、見ごたえがある。
                          DSC_2735.jpg  
  沖縄は毎日、寒い日が続くが、この寒さももうすぐ峠を越すのではないか。

         DSC_2741.jpg

 ピンクの鮮やかな桜を見ているとそんな気がする。


 

 

| コメント:0 | トラックバック:0 |

一夜限りのサガリバナ

   夏の夜に咲くサガリバナが今年も咲いた。首里の鳥堀に大きな花の木があり、6月末に行った時はまだ咲いていなかった。
 7月中旬になり、もう一度行ってみた。
       DSC_1079.jpg 
 少し盛りを過ぎたかもしれないが、大きな花木から無数のつるが下がり、鮮やかな花を咲かせている。蕾もたくさんついている。

       IMG_5156.jpg

 あたりは、花の甘い香りが漂っている。暗くなると咲き、朝陽が昇ると散ってしまう。

        DSC_1074.jpg

 一夜限りの不思議な花である。夏の夜はサガリバナを見ないと寂しい。毎年見ても、やっぱり特別な美しさのある花である。
| コメント:0 | トラックバック:0 |

テッポウユリが咲きだした大石公園

   那覇市識名の大石公園でテッポウユリが見ごろだと聞いたので、散歩がてらに出かけた。日差しがよく当たっている場所は、もうよく咲いている。とっても甘い香りに付近に漂っている。
    DSC_0658.jpg
 このユリは、沖永良部島の和泊町から球根の提供を得て花を咲かせていると聞いていた。今回は、同島の知名町からも寄贈されたという看板があった。
 テッポウユリの名所といえば、伊江島だが、22日、23日とユリ祭りが開かれるようだ。でもまだ3分咲きだとのこと。大石公園はもう少し咲いているだろう。アマリリスはもう盛りを過ぎた感じだ。
      DSC_0656.jpg
 大石公園のユリ祭りは、今月末の29,30日だという。そのころは満開だろう。公園で出会ったおじさんが「祭においでよ。楽しいよ。ヤギを闘わせるのもあるよ」と誘っていた。ヤギの闘いは「ヒージャーオラセ」と呼ばれる。前に一度公園でも見た記憶がある。

     DSC_0647.jpg  
 ユリの咲く花壇を過ぎると、ヤギを飼っている小屋がある。まだ野外には出なくて、ほとんどのヤギは小屋の中にいた。


     DSC_0661.jpg
 
 近づくとエサを欲しそうに顔を出していた。可愛いヤギだが、頭にはもう角がはえてきている。
    DSC_0675.jpg  
 ヤギ小屋には、保育園、幼稚園の子どもたちが遊びに来て、ヤギと触れ合って喜んでいる写真がたくさん掲示されている。こんな町中の公園で、気楽にヤギにふれられる場所はあまりない。親子で楽しめる公園である。

| コメント:0 | トラックバック:0 |

暖冬異変?花のチャンプルー

 久しぶりに近くの漫湖公園に散歩に行った。カンヒザクラが見ごろだと思ったから。
 公園に着くと、もう満開の木もある。でもあまり咲いていない木もあるので、全体では6分咲きぐらいだろうか。
 それにしても今年は開花が遅い。例年だと2月上旬が満開の時期。だから桜まつりは2月11,12日に終わったが、その時はほとんど桜はなかったはず。
                   IMG_4399.jpg
 今年は暖冬だからだろう。沖縄のカンヒザクラは、寒いところから咲きだし、桜前線は南下する。この分では3月に満開になりそうだ。
                    IMG_4385.jpg
 満開の木には、メジロが止まって蜜を吸っている。花からは花へ、木から木へ飛び移りながらくちばしを入れている。このメジロたちは、桜の季節の時以外はほとんど見かけない。どこにいるのだろうか。
               IMG_4395.jpg


 あまりにも桜開花が遅いので、奇妙な現象が起きている。他の花は、暖かいと開花が早くなるのが通常である。いつも3月くらいに咲く、火炎木が真っ赤な花を咲かせていた。花びらがとても大きい。カンヒザクラと同じ時咲いているのは初めて見た。
                 IMG_4383.jpg
 コスモスも当たり前のように咲いている。こちらは沖縄では1月でも咲くのは普通。毎年、カンヒザクラとコスモス、ヒマワリが同時期に咲く。
                  IMG_4392.jpg
 今年はなんとツツジも咲いていた。3月に入れば、山原でツツジ祭りが始まる。2月に咲くのは少し早いのではないか。
 本来、ツツジや火炎木はカンヒザクラよりは1カ月以上遅れて咲く花である。それが、一方は暖かくて遅く咲き、一方は暖かくて早く咲く。なんとも奇妙な花風景である。これも、暖かいことが、花にとって咲くのが遅くもなれば、早くもなるという花の特性のなせるわざである。
                     IMG_4384.jpg
 もう一つ、名前を知らない花も可憐な花を咲かせていた。
              IMG_4393.jpg

 トックリキワタも暖冬の影響を受けている。ピンクの花は秋から年末にかけて咲くが、花の終わった後、3月後半から4月にかけて野球ボールくらいの大きさの実をつける。それがもう2月初めから実がなっているのだ。
                  IMG_4379.jpg
 この実が割れると中から真っ白い綿が出てくる。奇妙な花木である。カンヒザクラとトックリキワタの実が同じ時に見られるというのは、沖縄に来て初めてである。。
 暖冬は過ごしやすいが、もともと沖縄の冬は本州でいえば晩秋くらいの気候である。冬は冬らしく寒さがある方がいいのかもしれない。ただ、プロ野球のキャンプにとっては、今年は雨はほとんど降らなくて、選手たちにとってはとってもよいキャンプ日和が続いたと思う。
 漫湖公園の川べりのウォーキングコースを歩いていると、水際のマングローブがまた大量に伐採されていた。あまりマングローブが増えると、土砂がたまるとか、ゴミが堆積するなどの理由で無慈悲に伐られる。
                  IMG_4402.jpg
 心配なことは、ウォーキングコースに沿ってカンヒザクラが植えられて、花を咲かせているが、マングローブが茂っていれば、吹き寄せる潮風の防風林の役割を果していた。でも木がなくなると、潮風にモロニさらされることだ。台風の時期には、暴風が直撃する。いまでも、せっかく植えられたカンヒザクラの木が育たずに枯れる木がある。大丈夫なのか、それが気になった。
 水際を見ていると、ダイサギが浅瀬でエサをついばんでいた。漫湖は潮がひくと野鳥がよく集まる。ラムサール条約に登録されている大事な河口近くの湖である。
                    IMG_4398.jpg



| コメント:0 | トラックバック:0 |

今年も幻想的なサガリバナが咲く、崎山・鳥堀

 一夜限り、夜の間に咲き、朝日を浴びて散ってしまう幻想的な花、サガリバナが沖縄の各地で咲いている。
首里では、崎山の瑞泉酒造がある「瑞泉通り」では毎年、祭りがあるので有名だ。昨年は見に来たのが早すぎてあまり咲いていなかった。
                 IMG_2376.jpg
 陽が落ちないと咲かないので、日没が過ぎた午後7時40分くらいに崎山に行ってみた。
 まだ明るさがあるので、完全に開いていない花もある。
                   IMG_2375.jpg
 この通りは、並木がずらりとサガリバナで、まるで「サガリバナ通り」のようだ。
 ことしは7月2日(土)、3日(日)の2日間、崎山町瑞泉通りで、サガリバナのライトアップイベント「さがり花観賞の 夕べ」が開催されることになっている。この日はまだライトアップはなかった。サガリバナは、 首里では「キーフジ」と呼ばれ、琉球王朝時代に珍重されていたそうだ。
                    IMG_2377.jpg
. 鳥堀に回ってみた。こちらは、崎山よりも花の木が大きい。やはり街路樹で3,4本咲いている。
                   IMG_2382.jpg
 木の上から、花の咲くツルが無数に垂れ下がり、咲いている。まだ蕾もある。壮観である。
                   IMG_2380.jpg
 辺り一面に花の甘い香りが漂っている。2人組の女性がやはり花の観賞に訪れていた。
                  IMG_2383.jpg
 こちらはライトアップの予定もない。少し盛りを過ぎた感じなので、今年は例年より早く咲いたのかもしれない。梅雨明けが早かったことと関係あるだろうか。
                    IMG_2384.jpg
 サガリバナは、遠くに行かなくても、この首里の崎山、鳥堀で十分に堪能できるので嬉しい。
| コメント:0 | トラックバック:0 |

チブガーラで咲いたオクラレルカ

 宜野湾市志真志のチブガーラでオクラレルカが咲いているというので見に出かけた。 
              IMG_1841.jpg

 琉球大学北口を少し高速道路沿いに北に行くというので、車を走らせたが、勘違いばかりで大分迷ってやっと近くまでたどり着いた。でもまだ分からない。年配の女性が歩いていたので尋ねると「高速道路を渡って右折してすぐ左に入れば咲いていますよ」とのこと。
                 IMG_1827.jpg
 チブガーラ(川)にそって、薄紫の可憐な花が咲いている。花はトルコ原産、アヤメ科のアイリスの一種で花言葉は「良い便り」「あなたを大切にします」と紹介する掲示があった。
 花の手入れをしていたおじさんに尋ねてみた。 
                  IMG_1828.jpg

 「これは5年前、大宜味村喜如嘉から20本ほどもらってきて植えたのがこれだけ増えたんですよ。オクラレルカ祭りも今年2回目を先日開いたばかりです」
                  IMG_1837.jpg
「この場所は琉球大学の敷地になるんですが、大学の許可をもらって整備をしているんですよ」
 チブガーラの源流は、花畑の奥にある井泉である。
                  IMG_1834.jpg
 道田井(ドウタガー)というけれど、うっそうとした森になっており、ハブが出るし泥地もあるそうで、閉鎖されて自由に入れない。
                  IMG_1835.jpg

拝所もあったけれど、現在では金網の外に仮拝所を設けている。
              IMG_1833.jpg

 道路沿いには鮮やかな深紅のアマリリスも咲いていた。オクラレルカとは対照的な色彩だ。
                 IMG_1840.jpg
  NPOチブ川保存会、長田区自治会の皆さん方の努力で、遠い山原まで行かなくても近くでオクラレルカが見られるようになりありがたい。 
             
| コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>