レキオ島唄アッチャー

アルテで「命口説」を歌う

 毎月恒例のアルテ・ミュージック・ファクトリーがあった。今月のテーマは「渚」。エントリーは多くなかったが、テーマに沿って、それぞれ歌と演奏がされ、コンパクトで充実した音楽会だった。
 chica&takaは「★のラブレター」を歌った。誰の歌だろうか?
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 カーペンターズは「恋の島鳩間島」他を演奏した。
 島尻さんは知念さんのピアノ伴奏で「千の風になって」を歌った。
 絹枝さんは、ウクレレ弾き語りで「さとうきび畑」を歌った。8月はこの曲を歌うことに決めているそうだ。
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 私は、沖縄戦をテーマにした「命口説(ぬちくどぅち)」を歌った。なんと来月のテーマが「命」になっている。ひと月早く先取りしてしまった。ただ、前に情け歌を歌った時、「あなたの声は口説があっていますよ」とアドバイスをいただいたのでそれに応えるためにあえて歌ってみた。
 YouTubeに動画がアップされているので紹介する。

              

 この曲の歌意は次のとおり。
 
1、 過ぐる戦争を思い出すと 身の毛もよだつ恐ろしさだ

  この世の地獄であったのだ

 2、 日の丸を掲げ、竹槍に命を預けた国の為に

エイヤエイヤと勤めはげんだ

 3、天皇に忠孝尽くし信じていた、島人みんなの命と体をかけて

守り守ったことだった

 4、艦砲射撃が雨あられと降り注ぎ、惜しくもわが生まれ島はさんざんに

火の海、火の山となってしまった

 5、命をただ一つ引っさげて、沖縄の島尻(南部)から中頭(中部)、国頭(北部)と

  逃げて逃げ回ったことは忘られない

 6、海山川の形まで、変わり果ててしまったわが沖縄

  どうしてくれたのだろうか、神さま、仏さまは

 7、あのガマこのガマと隠れて、命がようやく助かりもうけたことだ

  でも親兄弟、子や孫まで、散りじりになってしまった

 8、いかに物を言わない草木だって、命あるため焼かれれば

  ああ、あわれ、あわれと泣かないことがあろうか

 9、戦争を起こしたのは何のためなのか、戦争を始めたのは誰だったのか

  神の仕業か人のなせることか(注・神には現人神といわれた天皇を含むのかも)

 10、戦世をしのぎ、みるく世(平和で豊かな世)を迎えると思えば

  あれこれと国がゆさゆさ揺れる、危ういことが果てしない

 11、幾年月日がたとうとも、沖縄の人はこぞって、あの戦争のことを

  子や孫に語りつぎ、いつまでも忘れるなよ 命口説

注・おおざっぱな意訳です。

 
 ツレはピアノソロで「渚のアデリーヌ」」を演奏した。好評だった。
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 アルテギターサークルは、越智さんが不在だったが、応援もあり、3人で「月影の渚」など演奏した。
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   ツレがもう一度ピアノソロで、ショパンの「ポロネーズト短調遺作」を演奏した。
 和田さんは、ギターを独奏した。曲目の紹介はなし。
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 伊波さんはギター弾き語りで、松山千春の「季節の中で」を歌った。
 仲村さんは、ギター弾き語りで斉藤和義の「歩いて帰ろう」を歌った。
 由美子さんは、オカリナで「想い出の渚」を演奏。糸数さんがギター伴奏をした。
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  東明さんは、ギターで「サンタルチア」など演奏した。
 糸数さんは、ギター弾き語りで「帰れソレントへ」を歌った。
 taka&yogがエレキで即興のコラボ演奏をした。
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 清美さんは、「ひばりの佐渡情話」を宇都宮さんのピアノとのコラボで歌った。
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 なぞかけ名人を名乗る方がはじめて出て、みなさんからお題をもらってなぞかけをして笑わせた。
  演奏曲目の紹介だけで終わってしまった。 
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アルテで「月ぬ美しゃ節」を歌う


 毎月恒例のアルテミュージックファクトリーが8日夜、開かれた。今月のテーマは「虹」。エントリーは多くはなかったが、楽しいファクトリーだった。
          越智、虹 
   トップバッターは、トランペットの越智さん。ツレのピアノ伴奏で「ラブユー東京」など演奏した。
 知念さんは、ピアノ独奏で「川の流れのように」を演奏した。
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  カーペンターズは「島々美しゃ」を演奏。徳門さんは、ウクレレ弾き語りで「この広い野原いっぱい」を歌った。
  宇都宮さんはピアノ独奏したが、曲名は不明。得意の即興演奏かもしれない。演奏スタイルが独特だ。

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 カオルさんは、ギター弾き語りで「虹とスニーカーの頃」。chicaバンドは「綾香・にじいろ」を歌い、タカさんもギター弾き語りで「スコール」を歌った。

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  私は「命口説」をエントリーしていたが、聴いていただきたい方がお休みしていたので急きょ、八重山の「月ぬ美しゃ節」に変更して歌った。虹は太陽のもとだけでなく、満月のもとでも出ることがある。「月虹」(げっこう)と呼ばれる。南米のイグアスの滝では、満月のときは滝のしぶきで虹がかかるそうだ。

           アルテ虹、(2017-07-08) (2) 
   新良幸人に「月虹」というアルバムがあり、この「月ぬ美しゃ」も入っているので歌ってみた。聴かせる歌にならない。

 第2部は、アルテギターサークルが「虹の彼方に」など演奏した。
 ツレはカオルさんのギター伴奏で、森山良子の「あれ、あれ、あれ」を歌った。とても面白い歌詞だが歌うのは難しい曲。ギターとは事前の打ち合わせだけで、実際にギターとのコラボはこの日がぶっつけ本番。パフォーマンスも入った楽しい歌は、大受けだった。
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  由美子さんはオカリナで「虹と雪のバラード」を越智さんのギター伴奏で演奏した。宮国さんはギター弾き語りで「夏祭り」など歌った。
   ブルースの得意なotisさんは、初めて歌三線で「朝はどこから~十九の春」を演奏した。ギターの上手い人は三線もさすがである。
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     伊波さんはギター弾き語りで「しらゆり姫」 を歌った。仲村さんがギターを叩いてパーカッションとしてサポートした。仲村さんはギター弾き語りで「エロチカセブン」を歌った。

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   リエさんは、宇都宮さんのピアノ伴奏で「part of your world」など歌った。清美さんは、宇都宮さんのピアノ伴奏で「恋人よ我に帰れ」を歌った。

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   8月のテーマは「渚」。これは民謡でもいろいろな曲がありそうだ。

 

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アルテで「傘がない」を歌う

  毎月恒例の「アルテ・ミュージックファクトリー」が10日夜、開かれた。今月のテーマは「傘」。梅雨なのでこのテーマだけれど、沖縄は雨不足で傘をさす機会があまりない。
 今回からステージが模様替えされた。シニアピアノ音楽会が定例化したことで、毎回ピアノを動かさなくてよいような配置となった。
 秀子さんは、剛さんのギター伴奏で「雨降りお月さん」を歌った。いつもながらの美声だった。
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   越智さんのトランペット演奏は「シェルブールの雨傘」ほか。ツレがピアノ伴奏をした。
 ひろのさんは、ピアノ独奏で「6月の雨」を弾いた。「究極」というグループが歌った沖縄フォークの名曲。
 
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  絹江さんは、歌とハーモニカで「月桃」を演奏した。月桃の咲く6月は沖縄戦の悲惨な記憶が蘇る季節。この曲を作った海勢頭豊さんと親しかったので、「6月はこの曲を演奏すると決めています」とのこと。
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  比嘉さんは、ギター弾き語りで「申し訳ないが気分がいい」を歌った。やはり大好きな岡林信康の曲だった。


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   宮国さんはギター弾き語りで長渕剛の「命」を演奏。カオルさんは、ギター独奏で「ビート・イット」を演奏した。ギター演奏のいろんなテクニックを披露した。

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 私は、井上陽水の「傘がない」をツレのピアノ伴奏で歌った。この曲がリリースされたのは1972年7月、沖縄の日本復帰の直後だ。当時はこの曲を社会問題に向き合わない「自己中心主義」という人もいたそうだ。陽水は「そんな風に考えて作ったのではない」といったという。筑紫哲也は「ニュース23」で「21世紀に残したい曲」として「傘がない」を選んだという。彼は「天下国家をしかめつらをしていう風潮に対する足払いだ」と批評したと聞く。いろんな解釈がある。
   

 陽水は「最後のニュース」の曲に見るように政治、社会問題への関心は強い。決して「自己中心」ではない。彼女に逢いたいという思いを印象強く描くために、このような意表を突く歌の構成にしたのだと思う。動画をアップした。
 

 久美子さんは、「danching buddha」を可愛いパフォーマンスで歌った。
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 アルテギターサークルは「悲しき雨音」など演奏。さらにギター伴奏で剛さんが「雨 la pioggla」を歌った。こちらも傘をさしてのパフォーマンスが楽しい。
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   ミーシャさんはギター独奏で「秋桜」を演奏した。

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 ツレは、ピアノ独奏で「ワルツレント」を演奏した。前にも演奏したが納得がいかないので再挑戦だった。

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 ピアノ弾き語りで「最後の雨」を歌った。タカさんがエレキギターでサポートした。聴きごたえがあったのではないか。

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 新田さんは、「波乗りジョニー」を流してこれにあわせてベースを弾いた。楽しそう。
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 chikaさんは、タカさんのエレキ伴奏で「たどり着いたらいつも雨降り」を歌った。 
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 伊波さんは、ギター弾き語りでオリジナル曲「里帰り」を歌い、仲村さんがハーモニカでコラボした。お二人は、和田さんのギター伴奏で歌も披露した。

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 東明さんは、剛さんとともにギターで「マイボニー」など演奏した。

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 清美さんは、宇都宮さんのピアノ伴奏で、美空ひばりの「終わりなき旅」を歌った。初めて聞く歌だが、あえてあまり知られていないひばりの名曲を歌っているという。「挑戦することがボケ防止になるから」という。
 来月のテーマは「虹」。民謡では虹の出る歌はほとんどない。どうしようか思案中。



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F&Y、ふーみさんbirthdayライブ

 フォークユニット「F&Y」のふーみさんのbirthdayライブが那覇市真嘉比の「ななまかい」であった。
 
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    懐かしいフォークナンバーから、洋楽、昭和歌謡まで、いつものように多彩な曲目を演奏。盛り上がりは最高だった。

   ライブ前半の最後に、ななまかいライブの常連さん、Tさんが誕生日なので、サプライズのケーキが贈られた。
    続いてふーみさんのお祝いへ。ひときわ大きいケーキとたくさんのプレゼントが贈られた。
 
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  なかでも、先般、お孫さんが二人生まれてジージーとなったばかりなので、パンパースが登場すると、ふーみさんもビックリ、ビックリだった。

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  奥さんのユッコさんの粋な計らいで、家族全員が二人のお孫さんを抱いて勢揃い。ジージーふーみさんのbirthdayを祝った。

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  ライブで家族もみんな揃ってお祝いするなんて、初めて。ふーみさんも本当に幸せそうな笑顔だ。
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 見ているこちらもhappyな気分になった。素晴らしいbirthdayライブだった。


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シニア世代のピアノ音楽会vol5開く

  アルテ・シニア世代のピアノ音楽会vol5が19日夜、首里のアルテウォーバAホールで開かれた。
  今回で5回目となるこの音楽会。初めての人を含めて17人がエントリーした。 
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 それぞれピアノが大好きな人たちばかり。トップのSさんの「聖者の行進」をはじめ、「世界は二人のために」「じんじん」「芭蕉布」「母への手紙」「星に願いを」「トロイメライ」「モーツアルトのソナタ」「マリアエレーナ」、韓国ドラマから「夏の香り」「冬のソナタ」など多彩な曲目が演奏された。
 94歳のmさんは今回も「花の歌」など2曲をしっかり演奏された。

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   「芭蕉布」を演奏するKさん。どなたの演奏からも、ピアノを愛していることが伝わる。
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  このホールのピアノが先日、リニューアルされたので、みなさんのピアノの音色がとても美しかった。

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 初めてといえば、初参加のNさんが、ピアノ伴奏に合わせて尺八をふいた。アルテで尺八を聞いたのは初めて。よい音色だった。

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 ツレは、「クーラウのソナチネ20-1全楽章」を演奏した。自分でも満足のいく演奏ができたようで、なによりだった。
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    アルテ・ファクトリーでは馴染みのuさんも、この音楽会は初めて。即興で演奏した。
  
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 演奏者の紹介は、全員ではなく一部だけになってしまった。 
   会場は満席。みなさん、ピアノが大好きで、この音楽会のように、演奏レベルに関係なく、演奏して楽しめる場を求めていることを改めて感じさせる音楽会だった。
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母の日コンサートを楽しむ

 母の日だった14日夜、沖縄市のミュージックタウン音市場で「母の日コンサート」があった。広い会場は満席となった。

 沖縄随一のGSバンド、SSカンパニーがお馴染みのGSナンバーからオリジナル曲まで12曲を演奏。音響がよいのでいつも以上の迫力だっった。
 フォークグループ「かぐやひも」は、かぐや姫の曲はじめ、ウチナーンチュが大和に行った時の戸惑いをユーモラスに歌ったオリジナル曲を歌い、笑わせた。
 オールディーズバンド「reverse」は4人のボーカルが代わる代わる洋楽から日本のポップスまで懐かしい曲を歌った。若い男性がプレスリーの「監獄ロック」を完璧に歌うのには驚いた。

 音市場ならではのライブで大いに盛り上がり、楽しませてもらった。

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アルテで「白浜節」を歌う

 毎月恒例の「アルテ・ミュージック・ファクトリー」が13日夜、開かれた。今月のテーマは「翼」。翼だけでなく鳥をテーマに歌う方が多かった。
 トップのカーペンターズは、八重山民謡の「まるまぼんさん節」ほか。秀子さんは、夫さんの伴奏によるソプラノ独唱で、「さくら横丁」を歌った。

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  比嘉さんは、ギター弾き語りで「見捨てられたサラブレッド」を 歌った。大好きな岡林信康の曲。彼の沖縄ライブが7月にあるので楽しみにしているそうだ。

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  越智さんはトランペットで「イムジン河」を演奏。ツレがピアノ伴奏をした。
 タカさんは、ギター弾き語りで「翼の折れたエンジェル」を歌った。カオルさんは、珍しくギターソロ演奏で「翼」を披露した。楽譜はなくて、YouTubeからの耳コピーだけで演奏したそうだ。さすがである。


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 伊佐さんはギター弾き語りで「僕はないちっち」、仲村さんはギター弾き語りで「くちなしの花」を歌った。


  ツレは、ピアノ弾き語りで「廃墟の鳩」を歌った。ピアノがリニューアルされ、美しい音色が蘇ったので歌も映えたのではないか。
 
 私は「白浜節」を歌った。沖縄芝居「浜に咲く花」の挿入歌。糸満の浜に捨てられた娘が漁師に拾われ、育てられる。兄と思いあう中になるが兄弟なので結ばれない。そんなままらない心を切なく歌う曲。でも娘は実の兄妹ではないことがわかり、最後は結ばれハッピーエンドとなる。
 なんとか歌い終えた。でも後から「あなたの声は情け歌より、『上り口説』のようなテンポのある歌が向いてますよ」とアドバイスしてくれる方がいた。次は情け歌は止めよう。


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   休憩時間に、南亭こったいさんが落語を披露した。
 第2部では、アルテギターサークルが「コンドルは飛んでいく」など2曲演奏。東浜レディースギターアンサンブルが「シバの女王」など2曲を演奏した。古波津さんが教え始めたサークルで、人前の演奏は今回がデビューだった。


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   ツレはピアノ独奏でく「クーラウ ソナチネ20-1全楽章」を演奏した。長くてかなれ難しい曲だけど、テンポよく感情がのった演奏だったのではないだろうか。ピアノの響きもよく、幸い、評判は上々だった。


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  和田さんは、ギター独奏でオリジナル曲「翼」を演奏した。永山さんは、宇都宮さんのピアノ伴奏で「やるかやらぬか」を歌った。
 東明さんは、古波津さんとのギター演奏で「イエスタデーワンスモア」など披露した。


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 吉本さんは、久しぶりの登場。トークで笑わせながら加川良の「教訓Ⅰ」をギター弾き語りで歌った。


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  清美さんは、宇都宮さんのピアノ伴奏で、美空ひばりの「一本の鉛筆」を歌った。平和への思いのこもった歌だった。

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   剛さんは、ギター弾き語りで「忘れな草」を歌った。依然のような伸びやかなテノールを聞かせてくれた。


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 演奏者が多くて終わってみれば11時。にぎわいのあるファクトリーだった。


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那覇ハーリーはやっぱりライブ

  ことしの連休は天候に恵まれた。那覇ハーリーは3~5日開かれたが、初日の中学生対抗競漕では、近くの古蔵中学校男子Bチームが見事、優勝した。
 ハーリー前は、毎朝7時過ぎから朝練を行い、鉦の音と元気なかけ声が毎朝、わが家まで聞こえた。朝練の成果があったようだ。
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                    写真はNHKテレビから

 ハーリー会場に行ったのは4日だった。この日は競漕はない。ライブが楽しみだから。

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 サブステージに、いまブレイク中の護得久栄昇が登場した。民謡の大家という触れ込み。今年正月の沖縄お笑い№1を決める「OⅠグランプリ」で準優勝した。いまや引っ張りだこで、CDも2枚出した。
 この日は「愛(かな)さ栄昇節」など歌い大受けだった。
 
 メインステージには、ジャスシンガーの安冨祖貴子さんが初めて出演した。「テネシーワルツ」など5曲ほど歌った。   
 
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 迫力ある声量と抜群の歌唱力で魅了された。ただ、西日をまともに受けてのステージは、やりにくそう。お気の毒な感じがした。   
 会場は家族連れが早くからつめかけて満席。隣のイスに座った子どもは妹を抱いている。沖縄は、3,4人子どもを生み育てるのが普通だから、お姉さんが面倒を見るのは当たり前の光景。なんか微笑ましい。

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 ライブの最後は、ディアマンテス。リハーサルからサービス精神にあふれるアルベルト城間にさかんに声援が飛ぶ。
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   最初からノリのよいオリジナル曲を演奏。ラテンのリズムが心地よい。

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   「片手に三線を」「琉神マブヤー」「勝利のうた」などヒット曲が続くと、ライブは最高潮。最後は総立ちで踊った。
 県民にどこまでも愛されているディアマンテスである。

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一年ぶり、大盛況の「風は南から」SSライブ

 沖縄随一のGSバンド「SSカンパニ―」による「Comeback to 風は南からライブ」が23日夜あり、大盛り上がりだった。
 糸満市のライブハウス「風は南から」は昨年3月で営業を終え、いまは箱貸しのライブハウスになっている。SSの熱烈ファンでつくる「糸満カラーズ」が、「糸満のSSファンのため是非、復活ライブを」と主催して、Comebackライブとなった。ツレが、手作りで仕上げた横幕が正面を飾った。


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 ライブは、待ちかねていたように、まだ開店前のリハーサル最中からお客さんが入ってきた。

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 開演時間にはほぼ満席の状態。久しぶりにお会いする方もたくさんいた。
 ベンチャーズナンバーで始まったライブは、お馴染みのGSナンバーを次々に演奏。
 バンドメンバーもそれぞれ歌い、リーダー真ちゃんの長男、ドラムのマット君が「好きさ、好きさ、好きさ」を歌い出すと、ステージ前は総立ちで盛り上がる。

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 後半に入り、演奏が熱を帯びると、もう乱舞、乱舞が止まらない。

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   いつも「人間汽車ポッポ」を踊るSSオリジナルの「佐敷幼稚園」になると、会場いっぱいに列がつながり前に進まない。最後の「また逢おうね」では、手をつなぐみなさんの輪が二重になるほど。これまで「風は南から」のライブを数々見たけれど、こんな光景は始めてだった。
 みなさん、心ゆくまでGSサウンドを楽しんだ様子。「次はいつやるの」ともう次回に期待する声が出た。

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 糸満カラーズの女性たちは、SSカンパニー特製の赤いTシャツ姿で、お客さんの接待から応援まで大活躍だった。
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 大盛況だったライブのあとの打ち上げ。バンドメンバーと糸満カラーズの人たちの笑顔が素敵だった。

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「フォークの日」スペシャルライブを楽しむ

 4月9日は語呂合わせで「フォークの日」。スペシャルライブが北谷町のライブハウス「モッズ」で開かれた。
  このライブは4年前から始まったが、昨年は来れなかったので2年ぶりになる。


 トップバッターの欣之介は、自作の「普天間通り」など歌った。大城よしゆきの名で歌っていた時代のヒット曲。ギターは上手いし、声もよく出る。

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 yamakoさんは、「西原街道」など歌った。初めの2曲は、弟「ひーふーみー」さんがカホーンを叩いた。カホーンを叩くその名に「もしかして」と思っていたらやっぱり。ラジオのヘビーリスナー「牛乳屋のひーふーみー」であるとお姉さんから紹介があった。

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 ユキヒロは、オリジナルの新曲「うちなーんちゅ」など歌った。この新曲は、ウチナーンチュあるある、の歌詞で、みなさんうちあたい(思い当たる)する内容ばかり。ステージを激しく動く パフォーマンスで笑わせた。


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 いつもはトリをつとめる城間健市は、4番目に登場。いつものように爆笑トークで笑わせながら「大空と大地の中で」など歌った。「この歌は声質が合わないと思っていた」と言いながら、さすがの圧巻の歌唱力である。



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 トリは今年、ユニット結成10周年を迎えた「F&Y」。ふーみさんがこの1か月間に長男、長女に相次いで子どもが生れ、お孫さんが一挙に二人誕生した。ライブサブタイトルには、「ジージーふーみ」のお祝いも付け加えられた。 このライブの主宰者・良明さんからお祝いが贈られ、ふーみさんも嬉しそう。

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 この日は、ドラム、ベース、バイオリン、キーボードが入ったバンドがバックをつとめ、モッズならではの迫力あるサウンドが魅力。F&Yはフォークナンバーに加え、昭和歌謡の「tokio」(沢田研二)を歌った。ミリタリールックのパフォーマンスが大受けだった。
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 アンコールでは、出演者がそれぞれ歌い、さらにフィナーレでは全員勢揃いで「夢の中へ」など歌うと、ステージと会場は一体となった。

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 超満員の会場は最高潮の盛り上がりだった。

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