レキオ島唄アッチャー

シニア世代のピアノ音楽会vol5開く

  アルテ・シニア世代のピアノ音楽会vol5が19日夜、首里のアルテウォーバAホールで開かれた。
  今回で5回目となるこの音楽会。初めての人を含めて17人がエントリーした。 
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 それぞれピアノが大好きな人たちばかり。トップのSさんの「聖者の行進」をはじめ、「世界は二人のために」「じんじん」「芭蕉布」「母への手紙」「星に願いを」「トロイメライ」「モーツアルトのソナタ」「マリアエレーナ」、韓国ドラマから「夏の香り」「冬のソナタ」など多彩な曲目が演奏された。
 94歳のmさんは今回も「花の歌」など2曲をしっかり演奏された。

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   「芭蕉布」を演奏するKさん。どなたの演奏からも、ピアノを愛していることが伝わる。
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  このホールのピアノが先日、リニューアルされたので、みなさんのピアノの音色がとても美しかった。

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 初めてといえば、初参加のNさんが、ピアノ伴奏に合わせて尺八をふいた。アルテで尺八を聞いたのは初めて。よい音色だった。

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 ツレは、「クーラウのソナチネ20-1全楽章」を演奏した。自分でも満足のいく演奏ができたようで、なによりだった。
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    アルテ・ファクトリーでは馴染みのuさんも、この音楽会は初めて。即興で演奏した。
  
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 演奏者の紹介は、全員ではなく一部だけになってしまった。 
   会場は満席。みなさん、ピアノが大好きで、この音楽会のように、演奏レベルに関係なく、演奏して楽しめる場を求めていることを改めて感じさせる音楽会だった。
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母の日コンサートを楽しむ

 母の日だった14日夜、沖縄市のミュージックタウン音市場で「母の日コンサート」があった。広い会場は満席となった。

 沖縄随一のGSバンド、SSカンパニーがお馴染みのGSナンバーからオリジナル曲まで12曲を演奏。音響がよいのでいつも以上の迫力だっった。
 フォークグループ「かぐやひも」は、かぐや姫の曲はじめ、ウチナーンチュが大和に行った時の戸惑いをユーモラスに歌ったオリジナル曲を歌い、笑わせた。
 オールディーズバンド「reverse」は4人のボーカルが代わる代わる洋楽から日本のポップスまで懐かしい曲を歌った。若い男性がプレスリーの「監獄ロック」を完璧に歌うのには驚いた。

 音市場ならではのライブで大いに盛り上がり、楽しませてもらった。

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アルテで「白浜節」を歌う

 毎月恒例の「アルテ・ミュージック・ファクトリー」が13日夜、開かれた。今月のテーマは「翼」。翼だけでなく鳥をテーマに歌う方が多かった。
 トップのカーペンターズは、八重山民謡の「まるまぼんさん節」ほか。秀子さんは、夫さんの伴奏によるソプラノ独唱で、「さくら横丁」を歌った。

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  比嘉さんは、ギター弾き語りで「見捨てられたサラブレッド」を 歌った。大好きな岡林信康の曲。彼の沖縄ライブが7月にあるので楽しみにしているそうだ。

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  越智さんはトランペットで「イムジン河」を演奏。ツレがピアノ伴奏をした。
 タカさんは、ギター弾き語りで「翼の折れたエンジェル」を歌った。カオルさんは、珍しくギターソロ演奏で「翼」を披露した。楽譜はなくて、YouTubeからの耳コピーだけで演奏したそうだ。さすがである。


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 伊佐さんはギター弾き語りで「僕はないちっち」、仲村さんはギター弾き語りで「くちなしの花」を歌った。


  ツレは、ピアノ弾き語りで「廃墟の鳩」を歌った。ピアノがリニューアルされ、美しい音色が蘇ったので歌も映えたのではないか。
 
 私は「白浜節」を歌った。沖縄芝居「浜に咲く花」の挿入歌。糸満の浜に捨てられた娘が漁師に拾われ、育てられる。兄と思いあう中になるが兄弟なので結ばれない。そんなままらない心を切なく歌う曲。でも娘は実の兄妹ではないことがわかり、最後は結ばれハッピーエンドとなる。
 なんとか歌い終えた。でも後から「あなたの声は情け歌より、『上り口説』のようなテンポのある歌が向いてますよ」とアドバイスしてくれる方がいた。次は情け歌は止めよう。


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   休憩時間に、南亭こったいさんが落語を披露した。
 第2部では、アルテギターサークルが「コンドルは飛んでいく」など2曲演奏。東浜レディースギターアンサンブルが「シバの女王」など2曲を演奏した。古波津さんが教え始めたサークルで、人前の演奏は今回がデビューだった。


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   ツレはピアノ独奏でく「クーラウ ソナチネ20-1全楽章」を演奏した。長くてかなれ難しい曲だけど、テンポよく感情がのった演奏だったのではないだろうか。ピアノの響きもよく、幸い、評判は上々だった。


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  和田さんは、ギター独奏でオリジナル曲「翼」を演奏した。永山さんは、宇都宮さんのピアノ伴奏で「やるかやらぬか」を歌った。
 東明さんは、古波津さんとのギター演奏で「イエスタデーワンスモア」など披露した。


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 吉本さんは、久しぶりの登場。トークで笑わせながら加川良の「教訓Ⅰ」をギター弾き語りで歌った。


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  清美さんは、宇都宮さんのピアノ伴奏で、美空ひばりの「一本の鉛筆」を歌った。平和への思いのこもった歌だった。

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   剛さんは、ギター弾き語りで「忘れな草」を歌った。依然のような伸びやかなテノールを聞かせてくれた。


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 演奏者が多くて終わってみれば11時。にぎわいのあるファクトリーだった。


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那覇ハーリーはやっぱりライブ

  ことしの連休は天候に恵まれた。那覇ハーリーは3~5日開かれたが、初日の中学生対抗競漕では、近くの古蔵中学校男子Bチームが見事、優勝した。
 ハーリー前は、毎朝7時過ぎから朝練を行い、鉦の音と元気なかけ声が毎朝、わが家まで聞こえた。朝練の成果があったようだ。
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                    写真はNHKテレビから

 ハーリー会場に行ったのは4日だった。この日は競漕はない。ライブが楽しみだから。

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 サブステージに、いまブレイク中の護得久栄昇が登場した。民謡の大家という触れ込み。今年正月の沖縄お笑い№1を決める「OⅠグランプリ」で準優勝した。いまや引っ張りだこで、CDも2枚出した。
 この日は「愛(かな)さ栄昇節」など歌い大受けだった。
 
 メインステージには、ジャスシンガーの安冨祖貴子さんが初めて出演した。「テネシーワルツ」など5曲ほど歌った。   
 
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 迫力ある声量と抜群の歌唱力で魅了された。ただ、西日をまともに受けてのステージは、やりにくそう。お気の毒な感じがした。   
 会場は家族連れが早くからつめかけて満席。隣のイスに座った子どもは妹を抱いている。沖縄は、3,4人子どもを生み育てるのが普通だから、お姉さんが面倒を見るのは当たり前の光景。なんか微笑ましい。

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 ライブの最後は、ディアマンテス。リハーサルからサービス精神にあふれるアルベルト城間にさかんに声援が飛ぶ。
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   最初からノリのよいオリジナル曲を演奏。ラテンのリズムが心地よい。

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   「片手に三線を」「琉神マブヤー」「勝利のうた」などヒット曲が続くと、ライブは最高潮。最後は総立ちで踊った。
 県民にどこまでも愛されているディアマンテスである。

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一年ぶり、大盛況の「風は南から」SSライブ

 沖縄随一のGSバンド「SSカンパニ―」による「Comeback to 風は南からライブ」が23日夜あり、大盛り上がりだった。
 糸満市のライブハウス「風は南から」は昨年3月で営業を終え、いまは箱貸しのライブハウスになっている。SSの熱烈ファンでつくる「糸満カラーズ」が、「糸満のSSファンのため是非、復活ライブを」と主催して、Comebackライブとなった。ツレが、手作りで仕上げた横幕が正面を飾った。


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 ライブは、待ちかねていたように、まだ開店前のリハーサル最中からお客さんが入ってきた。

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 開演時間にはほぼ満席の状態。久しぶりにお会いする方もたくさんいた。
 ベンチャーズナンバーで始まったライブは、お馴染みのGSナンバーを次々に演奏。
 バンドメンバーもそれぞれ歌い、リーダー真ちゃんの長男、ドラムのマット君が「好きさ、好きさ、好きさ」を歌い出すと、ステージ前は総立ちで盛り上がる。

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 後半に入り、演奏が熱を帯びると、もう乱舞、乱舞が止まらない。

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   いつも「人間汽車ポッポ」を踊るSSオリジナルの「佐敷幼稚園」になると、会場いっぱいに列がつながり前に進まない。最後の「また逢おうね」では、手をつなぐみなさんの輪が二重になるほど。これまで「風は南から」のライブを数々見たけれど、こんな光景は始めてだった。
 みなさん、心ゆくまでGSサウンドを楽しんだ様子。「次はいつやるの」ともう次回に期待する声が出た。

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 糸満カラーズの女性たちは、SSカンパニー特製の赤いTシャツ姿で、お客さんの接待から応援まで大活躍だった。
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 大盛況だったライブのあとの打ち上げ。バンドメンバーと糸満カラーズの人たちの笑顔が素敵だった。

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「フォークの日」スペシャルライブを楽しむ

 4月9日は語呂合わせで「フォークの日」。スペシャルライブが北谷町のライブハウス「モッズ」で開かれた。
  このライブは4年前から始まったが、昨年は来れなかったので2年ぶりになる。


 トップバッターの欣之介は、自作の「普天間通り」など歌った。大城よしゆきの名で歌っていた時代のヒット曲。ギターは上手いし、声もよく出る。

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 yamakoさんは、「西原街道」など歌った。初めの2曲は、弟「ひーふーみー」さんがカホーンを叩いた。カホーンを叩くその名に「もしかして」と思っていたらやっぱり。ラジオのヘビーリスナー「牛乳屋のひーふーみー」であるとお姉さんから紹介があった。

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 ユキヒロは、オリジナルの新曲「うちなーんちゅ」など歌った。この新曲は、ウチナーンチュあるある、の歌詞で、みなさんうちあたい(思い当たる)する内容ばかり。ステージを激しく動く パフォーマンスで笑わせた。


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 いつもはトリをつとめる城間健市は、4番目に登場。いつものように爆笑トークで笑わせながら「大空と大地の中で」など歌った。「この歌は声質が合わないと思っていた」と言いながら、さすがの圧巻の歌唱力である。



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 トリは今年、ユニット結成10周年を迎えた「F&Y」。ふーみさんがこの1か月間に長男、長女に相次いで子どもが生れ、お孫さんが一挙に二人誕生した。ライブサブタイトルには、「ジージーふーみ」のお祝いも付け加えられた。 このライブの主宰者・良明さんからお祝いが贈られ、ふーみさんも嬉しそう。

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 この日は、ドラム、ベース、バイオリン、キーボードが入ったバンドがバックをつとめ、モッズならではの迫力あるサウンドが魅力。F&Yはフォークナンバーに加え、昭和歌謡の「tokio」(沢田研二)を歌った。ミリタリールックのパフォーマンスが大受けだった。
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 アンコールでは、出演者がそれぞれ歌い、さらにフィナーレでは全員勢揃いで「夢の中へ」など歌うと、ステージと会場は一体となった。

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 超満員の会場は最高潮の盛り上がりだった。

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アルテで「安里屋節」を歌う

 毎月恒例の「アルテ・ミュージック・ファクトリー」が8日夜、開かれた。今月のテーマは「里」。みなさん、故里や安里など、里に関わるテーマで充実した演奏をして楽しませてもらった。
 トップバッターの「カーペンターズ」は「金武湾月夜」。なんか歌謡曲ぽい歌だが民謡だという。初めて聞いた。
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   秀子さんは、剛さんのギター伴奏で「この道」を歌いあげた。
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 宮国さんは、ギター弾き語りで「交差点」を歌った。大好きだという長渕剛のヒット曲だ。 
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 絹枝さんは、「里の秋」をウクレレで演奏した。「ピアノで上手く弾けないから」とのことだが、ウクレレですぐ演奏できるのがいいですね。
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越智さんは、ツレのピアノ伴奏で「瀬戸の花嫁」をトランペットで演奏した。のびやかな音色で、トランペットにピッタリだった。
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 タカさんは、ギター弾き語りで「約束の丘」を歌った。カッコいい。
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 私は八重山民謡の「安里屋節」を歌った。竹富島の安里屋に生れた美女・クヤマさんの実話をもとにしている曲。島に来た2人の役人の現地妻に望まれるが、2人とも断る。夫をもつなら島の男がいいと歌う。でもこれは、石垣島などで歌われる歌詞。竹富島では目差主(助役)は断るが与人(村長)ならOKという真逆の歌詞で歌われる。その詳しいことはわがブログ「愛と哀しみの島唄」で書いているので興味のある方はそちらを読んでほしい。
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 ゆったりした曲調なので、間違えずに歌い終えた。
 シニアピアノ音楽会に参加したTさんがファクトリーにも初参加。「芭蕉布」をピアノで演奏した。
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 アルテギターサークルは、今回は2人の合奏だったが、ふーみんさんが「悲しき雨音」など2曲を歌った。
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ツレはピアノ独奏で「ゴンドラの船頭歌」を弾いた。何度目かの挑戦だが、歌うようにピアノが流れていた。本人も「満足できる演奏」だったようで何よりである。
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 清美さんは、ピアノ伴奏者が来れなくなったのでギター弾き語りで「防人の歌」を歌った。ギター演奏と歌声がよく合っていて、聞き惚れる演奏だった。
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 新田さんはピアノ弾き語りで、彼女が故郷を思い出すという曲を演奏した。「スワロ―テイルバタフライ」という曲。
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 カオルさんは、ギター弾き語りで「4月になれば彼女は」を歌った。
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  カオル&タカは、ギター弾き語りでオリジナルの「夢見る安里」を歌った。ライト兄弟より早く空を飛んだとされる人物をテーマにした芝居「飛べ安里」があるが、同じテーマで作られた曲。よい曲だと大好評だった。
 ツレはピアノ弾き語りで、中島みゆきの「ホームにて」を歌った。テーマにピッタリの曲。ピアノ演奏と歌がよく合っていた。
 由美子さんは、オカリナで「里の秋」を演奏した。
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 東明さんは、ピアノで「シェリトリンド」を演奏した。
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chicaバンドは「ロード」を演奏した。チカさんが見事なハーモニカも披露し、楽しい演奏だった。
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 糸数さんは、ギター弾き語りで「昴」を歌った。病気をされる前のような、張りのあるテナーを聞かせていただいた。
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 それぞれ聴きごたえのある演奏が続き、これぞファクトリーという感じだった。
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F&Y、初孫お祝いライブ

 フォークユニット「F&Y」のライブが那覇市真嘉比の「ななまかい」であった。今回は、ふーみさんの長男君の嫁さんが前日に出産したばかりで、初孫お祝いライブとなった。
ー ツレが「happybirthday ふーみ じーじー 初孫ちゃん」の横幕をつくってお店で飾っていただいた。ふーみさんには内緒だった。
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 ななまかいに着いたときは、まだF&Yの2人は来ていない。しばらくして到着した。音響の設置をはじめようとして、お祝いの横幕に気付いた様子。思いがけないサプライズにビックリビックリだった。
 ライブ常連のHさんからはお祝いの花束が贈られた。
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 ライブが始まるとすぐ、みずから「カリー!」とノンアルコールビールを高く掲げ、みんなで乾杯した。
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 ミュージシャンの初孫誕生をみんなでいっしょにお祝いするなんて、やっぱり沖縄ならではでないだろうか。素晴らしいことだ。
 ライブはフォークから昭和歌謡までお馴染みの曲を演奏した。この日はF&Yとしては珍しく、孫のすこやかな成長を願う民謡「童神」も、歌った。いつもは「Mrジョークマン」のレパートリー。初孫誕生だけに実感のこもった歌だった。
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 ライブは、常連だけでなく、県外から初めてきたお客さんを交えて、大盛り上がりとなった。
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ふーみさんは、1カ月以内に長女さんも出産を控えて、一挙に2人の孫誕生となる予定だとか。「じーじー」となっても若々しい歌声は変わりないだろう。
 常連メンバーに囲まれて嬉しそうな「じーじー」である。
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アルテで「鳩間節」を歌う

 毎月恒例のアルテミュージックファクトリーが11日夜開かれた。今月のテーマは「昭」。昭和の年号以外にはほとんど使われない言葉なので、みなさん「昭和歌謡」、「昭和生まれ」などにかかわる選曲で演奏された。
 秀子さんは、夫さんのギター伴奏で「さくら横ちょう」を歌った。聞いたことがない曲だった。
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 比嘉さんは、大好きな岡林信康の「愛する人へ」をギター弾き語りで歌った。
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 徳門さんはピアノソロで「童神」を弾いた。挑戦する姿に感心する。
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 和田さんは、オリジナル曲をギターソロで演奏した。今回はご家族で参加された。
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 越智さんはトランペットで、「雨に咲く花」「慕情」の2曲を演奏した。ツレがピアノで伴奏した。「慕情」のトランペットの音色が美しい。
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 私は、「鳩間節」を歌った。これは昭和の歌謡界でたくさんヒット曲を作曲した渡久地政信さん(恩納村出身)の作品「お富さん」は「鳩間節」がベースにあると言われているから。
 古賀正男は朝鮮民謡がベースにあり、渡久地さんは沖縄・奄美民謡がベースにあると言われている。
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 「鳩間節」の元歌はゆっくりと歌う。舞踊曲として演奏されるのはテンポが速い。この速いテンポが「お富さん」とそっくりだ。ただ私が歌ったのは、ゆっくりした元歌である。なんとか歌い終えた。

 アルテギターサークルは「アンニローリ」など演奏。ベテラン揃いの熟練した演奏だった。
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 ミーシャさんはギター独奏で、滝廉太郎の「花」を演奏し、魅了した。
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 ツレはピアノソロで「渚のアデリーヌ」を演奏した。久しぶりの「渚」だったが、美しいピアノだったのではないか。
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 3人ユニット「きよ・たかフューチャリング上っち」は「ture love」を演奏した。急編成でぶっつけ本番のユニットだ。次回も是非と思ったが、今回限りでおしまいだという。残念!
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 シニア世代のピアノ音楽会に出ている川西さん夫婦が初めて参加。奥さんのピアノ演奏に次いで、夫さんが歌三線で「肝がなさ節」を歌った。とても伸びやかな声だ。
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 新田さんは、ギター弾き語りで、得意の桑田佳祐の曲を歌った。
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 今夜限りのちかちゃんバンドは、ピアノ、ドラム、ギターの腕達者揃いのファクトリーでは前例がないほどの豪華バンド。ちかさんは「人生の扉」を気持ちよさそうに歌った。
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 清美さんは、ひばりの名曲「津軽のふるさと」を宇都宮さんのピアノ伴奏で歌った。いつもの清美さんとは一味違う歌唱を見せてくれた。
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 最後は、糸数さんのギター弾き語りと秀子さんの朗読で卒業ソング「丘の上の白い校舎」を歌った。なぜか沖縄でとても流行ったという。糸数さんは、病気をされたそうで、珍しくマイクを通しての歌声だった。
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 寒い夜でエントリーが少ないかも、と心配したが、初めての参加者や初めてのユニット、バンドもあり、盛りだくさんの演奏会となった。しかも、午後7時開会で10時前に終わるという画期的なファクトリー。その分、おまけの演奏も楽しめた。
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大盛況、シニアピアノ音楽会vol4

 シニア世代のピアノ音楽会vol4が17日夜、アルテ・ウォーバーAホールで開かれた。
 第3回目の音楽会の際、琉球新報が取材に来てくれて、大きく報道されたことや、ツレのエッセイが掲載されたことなどもあり、新聞で知って参加してくれる人が増えて、これまでにない参加者となった。
 始まる前からすでにリハーサルを兼ねてくる人がかなれいて、開演の7時には満席となっていた。
 演奏者はのべ15名、演奏曲数は29曲。聴くだけの人やまずは様子を見て、次から参加を考える人もいて、総勢40人ほどになり、テーブル・イスが足りない状態になっていた。
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 演奏は、20代の若者から90代の女性まで、年代は幅広く、演奏曲目も歌謡曲、ポップス、唱歌、クラシックまで多彩だった。
 演奏レベルの上手、下手には関係ない。みなさん、ピアノ演奏を楽しみ、情熱を注いで鍵盤に向かう姿に、惜しみない拍手を送っていた。
 音楽会の当初は、アルテ関係者が半数ほどいたが、もはやアルテと関係ない人たちが多数派になった。
 ピアノが大好きで、前に習っていたり、いまも習っている人がたくさんいる。でも人前で演奏する機会がなくて、こういう気楽に参加して演奏できる場を求めていることを改めて強く感じた。
 他の人の演奏を聞きながら、涙する人もいた。 とても素敵なピアノ音楽会になっている感じがした。
 ツレは、ブルクミュラーの「ゴンドラの船頭歌」とショパンの「ロマンス」を演奏した。これまで、リハーサルでうまく弾けても本番でミスが出ることがあったが、今回はミスもほとんどなく、とても情感のこもった演奏だったと思う。
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 前回まで、私もピアノと歌三線で出ていたが、これだけピアノ演奏者が増えれば、「枯れ木も山の賑わい」のような出演はいらない.。出なくてよかった、と思った。純粋に聴くだけで楽しめた。
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